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化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
化学物質過敏症(CS)と共に、ゆるやかに支え合って暮らしたい。体調により 直ぐにお返事出来ない事もありますが、書き込みお待ちしています♪

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■ニュース:従業員の「香害被害」で企業の責任を認めた判決の重み

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180802-00176245-diamond-column

従業員の「香害被害」で企業の責任を認めた判決の重み
8月2日(木)6時00分配信 ダイヤモンド・オンライン
以下全文転載
**********************************
 柔軟剤や合成洗剤といった「香りつき商品」の成分で化学物質過敏症などになる
「香害」被害者にとって助けになる判決が、このほど東京地裁で確定した。

 香りつき商品を多数販売している花王の元従業員が、職場で有害な化学物質にさらされ、
化学物質過敏症になって退職を余儀なくされたとして損害賠償を求めていた裁判での判決だ。

 同地裁(梅本圭一郎裁判長)が7月2日、花王の責任を認めて約2000万円の支払いを命じる
判決を言い渡したのに対し、花王は控訴せず、判決が19日に確定した。

● 「香りつき商品」工場での被害で 花王に賠償命令

 元従業員の男性Aさん(51歳)は、1985年に花王・和歌山工場に入社し、
93年から合成洗剤などの製品や原料の検査分析業務を担当して、
クロロホルムやノルマルヘキサンなどの化学物質(有機溶剤)を大量に扱った。


 手の指先のしびれ・微熱・頭痛・嘔吐・咳などの症状が出るようになったのは翌年の秋ごろ。
次第に悪化したため異動や転勤を求めたが、上司は風邪か花粉症ではないかと言って取り合ってくれなかった。

 2001年に検査分析業務から離れて事務作業の担当になったが、
工場内には化学物質使用製品の在庫が大量にあり、その化学物質に反応して、体調は悪化し続けた。
有機溶剤だけでなく洗剤などのニオイなどにも反応し、
最終的には、強い全身倦怠・四肢の感覚異常・一時的な麻痺や引きつりなど多様な症状が出るようになった。

 Aさんは06年に専門医から「化学物質過敏症(以下、過敏症)の疑いが強い」との診断を受けた。
その後も勤務を続けたが、症状は改善せず、12年にやむを得ず自主退職した。
現在は自宅療養に努めているが、大幅な回復は見込めない状況だ。

 Aさんは13年に、治療費や遺失利益、慰謝料など合わせて約4700万円の賠償を求めて提訴。
花王は賠償には応じられないとして争ってきた。

● 従業員を保護するための 安全配慮義務果たさずと認定

 裁判の主な争点は、
▽Aさんの業務と発症の間に「原因・結果の関係」があるかどうか、
▽花王は従業員を業務中に危険から保護するよう配慮する義務(安全配慮義務)を果していたかどうか、
▽Aさんが花王に損害賠償を請求する権利はすでに消滅しているかどうか――だった。

 これらについて判決はいずれも花王側の主張をほぼ退けた。

 具体的に見てみよう。

 第一の争点についてAさんと弁護団は、作業場の環境が劣悪だったことや
Aさんの症状の変化を説明したうえで、「職場で取り扱っていた有機溶剤に繰り返しさらされたことで
有機溶剤中毒に罹患し、さらに過敏症に罹患した」という水城まさみ医師(国立病院機構盛岡病院)ら
5人の専門医の診断書を提出した(注1)。

 これに加え、Aさんの検査分析業務を再現する実験をし、労働安全衛生法に定める方法による測定で、
作業環境が「適切でない」という区分に当たることを示した。この区分の場合、
使用者は早急に改善措置をとる義務がある(注2)。

 これに対して花王側は、Aさんは検査分析業務を離れて5年が経過した2006年に「過敏症の疑いが強い」
という診断が出ただけで、有機溶剤中毒にも過敏症にも罹患したとはいえない。
また作業環境にも何ら問題はなかったと主張した。

 (注1)有機溶剤は長期にわたって何度も人体に吸収されると慢性中毒を起こし、
頭痛・めまい・手足のしびれ・筋肉の萎縮・冷え性・便秘などの症状を起こす。

 (注2)再現実験は中地重晴・熊本学園大学教授によって行われた。
Aさんの作業場とほぼ同じ空間で、主要な二つの作業を手順通りに実施して作業環境を測定し、
「第一管理区分(適切である)」「第二管理区分(なお改善の余地がある)」「第三管理区分(適切でない)」の
いずれに当たるか評価した。その結果、二つの作業とも総合評価は第三区分だった。


 双方の主張を検討したうえで判決は、業務の内容・発症の経過・医師による診断結果を総合的に判断すれば、
Aさんが検査分析業務で有機溶剤に繰り返しさらされた結果、有機溶剤中毒に罹患し、
さらに過敏症に罹患したという因果関係を認定できるとした。

 第二の争点についてAさん側は、花王は雇用契約上の安全配慮義務として、
労働安全衛生法に基づく法令を守る義務があると主張。

 具体的には、
(1)作業場の排気設備が不十分だった、
(2)防毒マスクなど保護具も支給していなかった、
(3)作業場の環境測定も実施していなかった、
(4)適切な温度調節をしていなかったなど8項目の義務違反があったと指摘した。

 これに対して花王側は8項目すべてについて違反はなかったと反論したが、
判決は(1)~(3)の3項目で安全配慮義務を果たしていなかったと認めた。

 第三の争点は、「消滅時効」(損害賠償請求権などは一定の期間に行使されないときは
権利を消滅させる制度)に関するものだった。

 民法の規定では、(雇用契約上の安全配慮義務違反など)「債務(約束)不履行」によって
生じた損害に対する賠償請求権は10年で消滅する。

 このためAさんの賠償請求権がいつ発生したかという「起算点」が争われた。

 花王側は、最初にAさんが損害を受けた時期に賠償請求権が発生したとし、
それから10年以上経つので、請求権はすでに消滅していると主張した。

 これに対してAさん側は、損害賠償請求権を行使できるようになったのは
「過敏症の症状が固定した時期」つまり訴訟を起こした2013年9月であり、権利は消滅していないと主張した。

 判決は、過敏症という病気は医師の診断があって初めて確認できるものであり、
その時点で損害賠償請求権が行使できるようになったと考えるべきだとし、
Aさんの場合は「過敏症の疑いが強いと診断された06年5月」が起算点なので、
債務不履行に対する消滅時効は成立していないと判断した。


● 泣き寝入り多い従業員 職場の安全で企業に警鐘

 この判決はどのような意義を持つだろうか。

 一つは「医学的に未解明の部分がある過敏症について、
被害と原因を明確に認めた画期的な内容であり、この病気で苦しむ人たちの助けになる」
(Aさんの弁護団長の神山美智子弁護士)ことだ。

 仕事で有害化学物質にさらされ、過敏症を発症する従業員は少なくないが、
多くは泣き寝入りで終わっている。

 訴訟に訴えても因果関係の立証が難しい場合が多いが、この訴訟では、
5人の専門医の診断書を提出し、さらに当時の作業環境の再現実験などにより、
Aさんが大量の有機溶剤にさらされていたことと、
それによって有機溶剤中毒を経て過敏症に罹患したことを立証した。

 判決の確定を知った「香害」被害者や専門医からは「多くの被害者が力づけられる」
「過敏症の労働者にとって福音」などの声が寄せられている。

 判決のもう一つの意義は、花王の主力工場である和歌山工場の作業環境が
いかに劣悪であるかを明らかにしたことだ。

 Aさんによれば、検査分析業務を行っていた二つの部屋は、
ビルで冷房が実施される期間を除けば室温が30度を超しており、
有機溶剤などが揮発しやすい状態だった。換気も全く不十分で、
在職中に改善を繰り返し求めたが聞き入れられなかった。

 退職後の2016年、和歌山労働基準監督署に申告したところ、
同署は立ち入り検査をし、「必要な排気装置などを設置していない」
「定期的な作業環境濃度の測定をしていない」
「有機溶剤を入れた容器を密閉するなどの措置をとっていない」
という3点で法令違反があると認め、花王に是正を勧告した。その事実を判決は認定している(注3)。

 花王は「企業の社会的責任(CSR)活動」(企業が消費者・投資家など
社会全体からの要求に対して適切に活動すること)を推進している企業だが、
その対象に従業員は含まれていなかったようだ。

 消費者には商品の安全を宣伝しながら、従業員の安全に対する配慮は不十分な企業は少なくない。
判決はそうした企業への警鐘にもなっている。

 (注3)訴訟では、Aさん側が是正勧告の開示を花王に求めたのに対し、
花王側は拒否したが、裁判長が開示を求め、東京高裁まで争った末、開示された。

岡田幹治

以上転載終了
********************************

迷惑コメントが連続しており、
申し訳ありませんが、コメントはお断りしております。

化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
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■CS裁判(公務災害認定)の報告並びにお礼

CS裁判の報告並びにお礼

皆様にご支援、協力いただいてきました公務災害認定裁判について、
ご本人から報告がありましたので掲載させていただきます。

・・・・・・☆

公務災害の認定を求めて裁判をしております、ゆるゆる仲間のAです。

長い間、本当に沢山の方々に、ご協力とご支援を頂きましたが、残念ながら控訴審で棄却されましたこと、ご報告申し上げます。


地裁では棄却されたものの、4年近く審理された判決内容は、こちら側の主張したことの多くが認められていました。

けれども、高裁では第一回目の平成27年9月18日に結審となり、12月18日に判決が言い渡されました。

判決内容を読んで大変驚きました。


基金、審査会、地裁、高裁を通じて、裁判官や双方から、一度も出たことのないことが、いくつか棄却の理由として書かれ、こちらからの控訴理由は全て否定されていました。

その中には、事実誤認されていることもあって、説明や反論する機会がないまま、結果が出てしまったことは、とても悲しく残念で、今も釈然としない気持ちでおります。


長い裁判を見守り助けて下さった皆様に、家族一同心から感謝しております。
本当にありがとうございました。

昨年の11月頃から体調がとても悪く、ご報告とお礼が大変遅くなりましたこと、申し訳なく思っております。

今後、CS・ESに対する理解が深まることに希望を持ち続けていたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

以上全文記載

・・・・・・☆
患者会より

長年に渡り、ご支援、ご協力をくださいました皆様には、感謝の言葉しかありません。

これまで体調悪化に苦しみながら、訴え続けてこられた当会会員の敗訴でした。

これは、社会環境でこれ以上の手立ては困難だといわれているように思われてなりません。
見えない病(やまい)は、より解明が進まないことには、法の前では実証不可能なのでしょうか・・・残念でなりません。

今は、長い道のりを寄り添い歩いてこられた本人並びにご家族に、緊張を緩めてお休みいただけるよう願っております。


「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」
代 表        福田 喜代子


■CS裁判の告知・傍聴・拡散依頼をお願いします

CS裁判の告知・傍聴・拡散依頼をお願いします

CS裁判中の原告Bさんから、次回裁判のお知らせ連絡が入りました。
支援者並びに化学物質過敏症に関心のある方や、出来る限り多くの皆さまへの傍聴と情報拡散を呼び掛けています。

今回、化学物質過敏症専門医への証人尋問が行われることになり、ブログでの呼びかけをすることにいたしました。

・・・・・・☆☆
■損害賠償請求裁判のお知らせ

◆裁判の経緯
 2014年(平成26年)3月に訴状提出。
 第1回弁論が、2014年4月、今回で13回目となります。

◆日時・・・2016年1月22日(金)10時30分~16時頃
◆場所・・・高知地方裁判所・2F
 高知市丸ノ内1-3-5 TEL 088-822-0340

◆本人尋問・・・10:30~

*休憩・・・12時頃~13時頃

◆主治医証人尋問
 国立病院機構高知病院・化学物質過敏症専門医
 13:10~約1時間の予定
◆相手側証人尋問
 16時頃終了予定

・・・・・・・☆☆

当日は、長時間に及びますが、時間と体調の許せる範囲での傍聴をお願いいたします。
施設内は、CS患者に配慮されてはおりません。
どうぞくれぐれも自己責任において傍聴されますようよろしくお願いいたします。


患者会「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」一同も支援しています。
是非、拡散と傍聴をお願いします。


「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」
代 表       福田 喜代子

■CS裁判拡散希望:ご支援へのお礼と控訴審について

■CS裁判拡散希望:ご支援へのお礼と控訴審について

昨夜、ゆるゆる仲間会員からメールが届きました。

<お礼とお知らせが遅くなりました。
体調悪化で考えが纏まらず、山へ何度か避難したりして何とか落ち着きました。・・・>

精いっぱいの思いが書かれています。

以下全文記載
・・・・・・・☆

公務災害の認定を求めて、裁判をしておりますゆるゆる仲間のAです。

長い裁判を見守り、ご協力ご支援下さった皆様に心から感謝しお礼を申し上げます。

残念な結果となり、ご心配をおかけしましたが、控訴を決めましたこと、ご報告させて頂きたいと思います。

裁判では、被災日(H16・8・31)よりも前から、現場周辺で異臭を感じたり、体調を崩したことについて、3名の医師が松くい虫駆除剤に継続曝露されていたことを証人尋問や意見書で述べて下さいましたが、認められませんでした。

けれども、化学物質過敏症の病態にあること、被災した時の状況、有機リン系の松くい虫駆除剤に大量曝露したこと等、相手方から否定され続けていたことが認められていて、今後に繋がる大きな成果と受け止めております。

また、8月23日の高知新聞に『化学物質過敏症 理解を』の記事を掲載して頂いて、思いがけないほど多くの方々から、温かな励ましのお言葉を頂き、新たな心の支えとなっております。本当にありがとうございます。

控訴審は、高松高裁で平成27年9月18日(金)午後2時30分から行われる予定です。

どうぞ、これからもご支援をよろしくお願いいたします。

・・・・・・・☆
8月23日高知新聞に掲載された記事の当事者です。
取材の度に不調を抱えながら、一生懸命伝え続けた会員さんが決心して踏み出した一歩です。

どうか今後とも、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。


「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」会員一同




■公務災害認定裁判告知:傍聴と拡散依頼

この記事は裁判当日まで、固定しておきます。
よろしくお願いします。

■公務災害認定裁判告知:傍聴と拡散依頼

第19回
判決言い渡し
◆日時・・・2015 年5 月26日(火) 午前9時50分~
◆場所・・・高知地方裁判所
  高知市丸ノ内1-3-5 TEL 088-822-0340


・・・・・・・☆☆
原告化学物質過敏症(CS)患者さんからの投稿を編集し一部転載します。

公務災害認定裁判をしております ゆるゆる仲間のAです。

皆様に見守って頂きました裁判も、判決が言い渡されることになりました。

CS ・ESの患者である私が、長い間裁判を続けてこられましたのは、沢山の皆さまのご協力ご支援のお陰と深く感謝し、心よりお礼を申し上げます。

小学校が被災場所だったため、被害が児童におよぶ心配もありました。
幸いにも、被災日は夏休み最後の日(平成16年8月31日)で、児童は1人もおらず、1日違っていたら被災者は私だけではなかったかもしれません。
私と同じく発症し苦しい思いをする子どもがいなかったことが、何よりの救いとなっています。

これまで多くの困難がありましたが、CS ESの勉強をして下さった弁護士の皆さま、関わって下さった3名の医師.の意見書や証言で、CSへの理解が深まったことを信じ、希望を持って、判決を待ちたいと思っています。

今はただ皆様への感謝の気持ちで一杯です。
長い間本当にありがとうございました。

・・・・・・・☆☆
参考資料

裁判の経緯ブログ
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-533.html

化学物質過敏症・ゆるゆる仲間


■お礼・・・公務災害認定裁判告知:傍聴と拡散依頼

下記裁判について、お礼申し上げます。
傍聴、拡散、ご支援、ご協力ありがとうございました。
・・・・・・☆
■公務災害認定裁判告知:傍聴と拡散依頼
第18回口頭弁論
◆日時・・・2015 年2 月24 日(火)13時10分~
◆場所・・・高知地方裁判所
  高知市丸ノ内1-3-5 TEL 088-822-0340
・・・・・・☆
詳細のご報告は控えさせていただきますが、長い裁判を経て、5月に結審のようです。
どのような、結審が言い渡されるのか不安ですが、一応の終結になることでしょう。

公務中の災害を認めてくださることを、希望を持って見守りたいと思います。
時期がきましたら、裁判日程について告示させていただきます。



■公務災害認定裁判告知:傍聴と拡散依頼

公務災害認定裁判告知:傍聴と拡散依頼            
<2004年に、勤務した小学校に放置されたマツクイムシ駆除剤にさらされたことにより、化学物質過敏症を発症したとして、公務災害認定を求めて申し立て。2008年公務外災害と認定される。審査請求と再審査請求が棄却された。>

第18回口頭弁論
◆日時・・・2015 年2 月24 日(火)13時10分~
◆場所・・・高知地方裁判所
  高知市丸ノ内1-3-5 TEL 088-822-0340

・・・・・・☆☆
原告化学物質過敏症(CS)患者さんからの投稿を編集し一部転載します。

公務災害認定の裁判中の、ゆるゆる仲間Aです。
いつも皆様から温かなご支援を頂き心から感謝しております。
体調がなかなか回復せず、皆様へのお礼やご報告が遅くなってしまい大変申し訳なく思っております。

★発症の経緯
*2004年8月、小学校校長の指示により、放置された液体入りの錆びた缶を、農薬と知らされず倉庫に移動、蓋付きの缶に入れ保存する。
*翌日、缶の内容物はマツクイムシ駆除剤で、薬剤師に処分を依頼したと知らされる。
*2日後、処理依頼された薬剤師が持ち帰る。
薬剤師証言・・・缶には強烈な鼻をつくような刺激臭があった。
医療廃棄物専門業者により特別管理廃棄物として焼却処分。
 
薬剤処理後から様々な症状に苦しむようになり症状悪化。
入院治療、転地療養などに努めるが、CSの回復は難しく、家族の介護なしでは暮らせない状態が続いている。

当時、全く知識がなかったため専門医にCS診断(2006年)されるまでに2年が経過。
2007年3月、相手方(地方公務員災害補償基金)に公務災害の申請。
本人には一度も被災状況についての聞き取りもないまま、公務外とされる。


★裁判の経緯
第1回口頭弁論2011.7.15 ~現在に至る。

二人の主治医(CS専門医とアレルギー専門医)と、CS第一人者と言われる専門医M医師も、間違いなくCSであり、原因は明瞭とした詳しい意見書を提出、主治医2人は証人尋問(2014年1/21、7/16)で証言。

私自身の口頭陳述は、体調不良により調整が難しく、裁判官と弁護士が何度も協議し、二人の主治医のご尽力で2014年9月19日に終える。

しかし、相手方は疾病自体を否定、私がCSであることも認めていません。

CSの理解を深め、後に続かれる方達にも希望を持って頂けるような前例となれるように、もう少し頑張っていきたいと思っています。
これからも皆様に見守って頂けますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
・・・・・☆
いつも、温かいご支援くださいます皆さま、ありがとうございます。
今回も、原告CS患者の現状を知っていただけますよう、傍聴並びに拡散をお願いいたします。
「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」も支援しています。

以下、参考資料が読めるように添付しました。

参考資料
●NPO化学物質過敏症支援センター
http://www.cssc.jp/index.html

●高知県HP:高知県 健康政策部 健康対策課:難病担当
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/130401/kagakubussitukabin.html

●高知市HP:高知市保健所:生活食品課
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/36/kagakubussitukabinnsyou.html

裁判資料
2011.7/16(土)高知新聞
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-276.html
2014年1月21日裁判告知
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-464.html
2014年7月16日
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-504.html
2014年11月2日
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-516.html

■公務災害認定裁判のお知らせ

11/26 化学物質過敏症(CS)患者さんの裁判が行われます。

再びお知らせします。

傍聴よろしくお願いします。


■公務災害認定裁判のお知らせ

◆日時:2014年11月26日(水)16時~。
  口頭弁論が行われます

◆場所:高知地方裁判所
 高知市丸ノ内1-3-5
 TEL: 088-822-0340
傍聴よろしくお願いします。

高知地方裁判所

http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-516.html

裁判ご協力ご支援ありがとうございました。

7月16日(水)
■公務災害認定裁判
皆さまのご協力ご支援をいただき、ありがとうございました。
心よりお礼を申しあげます。

お陰さまで、主治医でもある化学物質過敏症専門医の証人尋問も無事終えることができました。
記者1名を含め、初めての傍聴者も多くずっと継続して傍聴くださる方もいらして、この裁判に関心を示してくださっていました。
まだまだ継続中の裁判で、詳細報告ができませんが、今後とも、どうぞ化学物質過敏症のご理解、ご協力、さらにご支援をよろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・☆
http://mamasanndesu.blog5.fc2.com/blog-entry-1437.html



裁判傍聴のお願い

とうとう裁判は、明日になりました。

ゆるゆる仲間が利用している「生活協同組合コープ自然派しこく」さんに、裁判のお知らせをお願いしてありました。
日程が詰まっているので、無理だろうと思いお知り合いだけでもに情報拡散をお願いしたのです。
まさか、通信にいれて下さってるとは思わず、お礼と転載が遅くなりましたことお詫び申します。
ありがとうございました。

・・・・・・・☆☆

コープ自然派しこく こうちセンター発行  こだわりふぁn通信 Vol.644



・・・・・・・・☆
明日は、参加可能な患者会仲間も傍聴に出向きます。
良い方向に向かいますよう、心より願うばかりです。