化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
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授業参観、香水控えて

香水が原因で体調が悪くなる化学物質過敏症についての
記事が掲載されていました。
http://www.asahi.com/national/update/0214/NGY200902130016.html
「香水自粛のお願い」の働きかけです。

********************



朝日新聞 2009年2月15日13時20分

「授業参観、香水控えて」 学校「過敏症の子に配慮を」

授業参観では、香水やにおいの強い整髪料は控えて―。
化学物質過敏症の人たちが、学校などの公共の場で
被害を受けることがないよう配慮を呼びかける動きが、
全国の自治体に広がっている。

患者の支援団体によると、千葉、岡山、広島の3県と
21市町が、ポスターなどで啓発を進める。
とはいえ、化学物質過敏症への認知度はまだ低く、
自治体側には表現方法などをめぐって戸惑いもある
ようだ。

「子どもによっては、保護者の整髪料や香水などに
反応して息が苦しくなるなどのアレルギー症状が出
るようです。
鼻やのどを刺激するような整髪料や香水を控えてい
ただくと、大変助かります」

今月初め、名古屋市瑞穂区の市立小学校が、保護
者あての「学校通信」で、こんな呼びかけをした。
こうした「お願い」は、初めてという。

同校は「化学物質過敏症の児童が在校している
わけではないが、近くの学校には、香料に反応し
てしまう児童がいると聞いている。
万が一のケースを考え、保護者に配慮をお願い
することにした」と説明する。

ある保護者は「この時期は窓を閉め切り、暖房も
付いているため、空気がこもりがち。授業参観の
とき、香水のにおいがきついと、大人でも気持ち
が悪くなることもある」と話す。

名古屋市教育委員会によると、市内の数校で、
化学物質過敏症の児童と保護者、学校が、病気
の原因になる化学物質をどうすれば使わないよう
にできるかについて話し合っているという。

具体的には、改築工事の際の塗料の選び方など
で意見を交わしている。
同市教委の担当者は「他の病気と同じく、配慮が
必要な児童として学校ごとに対応している」と話す。

一方、岐阜市は05年度から、市役所やすべての
小中学校で、香料自粛のポスターを掲示している。
化学物質過敏症患者を支援する団体の要望を受
けて実施したという。

*************************

こうした活動には、多くの理解が必要になるのです
が、岐阜市は弱者である患者の要望に応えた勇気
ある行動を起こしてくださいました。
患者である私は、心より感謝を申し上げます。
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旭川市図書館の「シックハウス」 540万円支払い示談へ

旭川市図書館の「シックハウス」 540万円支払い示談へ(02/04 10:15)

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【旭川】旭川市立北光小内の同市中央図書館分室に勤務していた元嘱託職員の四十代の女性二人がシックハウス症候群になった問題で、旭川市は三日、初期対応の遅れなどで精神的苦痛を与えたことを認め、二人に慰謝料として計五百四十万円の賠償金を支払い示談する方針を決めた。二人とは大筋で合意しているという。

 同市によると、二人は二〇〇二年八月に開設された同分室で同年十一月まで勤務し、目や鼻、のどなどの痛みを訴え、シックハウス症候群と診断された。現在もたばこや整髪料などのにおいに過敏に反応し、日常、マスク着用を余儀なくされているという。

 市側は二人が体調不良を訴えた際にすぐに職場の配置換えをするなどの対応を怠った責任を認め、賠償金支払いを決めた。二月下旬開会予定の定例市議会で関連の補正予算案を提出する。

以上、北海道新聞より転載 

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「家具で発症」男性と販売店側が和解

化学物質過敏症:「家具で発症」男性と販売店側が和解

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組み立て式の木材部品で作った家具で化学物質過敏症になったとして、奈良県生駒市の30代の男性が、販売したホームセンターなどを相手に治療費など約2700万円を求めた訴訟があり、ホームセンター側が200万円を支払うことで、大阪高裁で和解が成立した。03年の建築基準法改正で化学物質の使用規制が設けられたが、家具類などには課せられておらず、注目されていた。

 訴えによると、男性は04年4月、木材部品を購入し、自分で組み立てて机として使い始めたが、5月に突然、じんましんが出た。さらにその後、関節部の皮膚が裂けるなどし、倦怠(けんたい)感などさまざまな症状も表れた。12月に机を撤去すると病状は好転し、男性は05年2月、化学物質過敏症と診断された。

 購入8カ月後の木材のサンプルをホームセンター側が調査した結果について、専門家は、室内の換気によっては化学物質のホルムアルデヒドやアセトアルデヒドの濃度が国の指針値を超えていた可能性がある、と指摘していた。

 男性は06年に大阪地裁に提訴し、1審は敗訴したが、主治医や専門医は家具との関係が疑わしいと強く指摘。控訴審では高裁が和解を勧告し、ホームセンターや木材の納入業者など計4社が50万円ずつ支払うことで昨年12月、和解が成立した。

 ホームセンターは「訴訟の長期化を避けるため和解に応じた」と話している。【大島秀利】

毎日新聞 2009年1月25日 2時30分

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シックハウスは、規制がありますが、家具はまだまだです。
合板で制作、組み立て家具などは、ビニールでキッチリ梱包してありますので、当然揮発も進んでいません。

切り口からは、接着剤などの成分が排出されているようです。
購入にはその点に気をつけましょう。

化学物質過敏症患者は、このような製品が室内にあると、症状が進んでしまう恐れがあります。
身の回りの家具には気を配り、症状悪化に繋がりませんよう、換気に努めるとともに、出来るだけ離れることをお勧めします。



健康被害

健康被害:小・中学校の教室で広がる中古ボール再利用 微量の化学物質放散

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中古のテニスボールを教室の机や椅子の脚のカバーにする再利用方法が、全国の小・中学校に広がっている。ガタガタとうるさい音がしなくなり、床も傷つかず、ごみとして捨てられるボールも減る。

良いことずくめのようだが、アレルギーやシックハウスなど空気環境に敏感な症状を持つ子供には思わぬ危険がある。

ボールから出る揮発物質により、健康被害に遭う恐れがあるのだ。実際に体調を崩した子供もおり、導入には細心の注意が必要だ。【田村佳子】

 ●騒音防止で導入

 再利用の方法は簡単。ボールに切り込みを入れて机や椅子の脚にはめ込むだけ。90年代初め、補聴器をつけた子供の耳を守るため、親からの要望を受けた熊本市内の小学校で始まった。騒音防止とごみ減量に役立つことから、難聴の子供がいない学校にも導入が拡大。今では、全国で多くのテニススクールやテニスクラブが中古ボールの提供に協力しており、インターネットで再利用を呼びかけるサイトも数多い。

 一方、これまで見過ごされてきたのが、中古ボールを再利用することの弊害だ。

 宇都宮市内の小学校では07年秋、再利用を始めて数日後に小学4年生の男児が発熱。せきや鼻血も出て、その後3週間にわたり低体温の状態が続いた。男児は以前にも化学物質が原因でアレルギー鼻炎が悪化したことがあり、この時も鼻炎が再発した。

 男児の母親(40)は、切り込みを入れた際にかいだにおいから、原因は中古ボールだと判断。母親から相談を受けた学校は、4カ月後、中古ボールをすべての教室から撤去した。

 男児の母親は「他の保護者からも突然せきや熱が出たという話を聞いた。影響を受けた子供は他にもいたと思う」と話す。男児の鼻炎は、今も元の状態まで回復していない。

 ●切り込みで増大

 実際に中古ボールから化学物質は出ているのか。東京大学の柳沢幸雄教授(室内環境学)にリユース予定の中古ボールを測定してもらったところ、アセトアルデヒド、アセトン、ベンゼン、シクロヘキセン、シクロヘキサノンなどの有害な揮発性有機化合物の放散が確認された。脚にはめ込む切り込みを入れると、放散量は増大した。製造時にボールの内部に封印された物質が出てきたと考えられる。

 放散量はいずれもごく微量で、切り込みを入れた場合でも、24時間にベンゼンで1個平均0・3マイクログラム。机と椅子の脚全部で計320個のボールが集まる40人学級での濃度を試算すると、1立方メートル当たり0・01マイクログラム以下となり、大気環境基準(3マイクログラム)を下回る。ただしこれは、基準通り毎時2・2回、室内の空気が入れ替わったと仮定した場合だ。これらの化学物質が低い場所にたまりやすく、換気されにくいことは考慮していない。

 柳沢教授は「健常な子なら問題がないが、敏感な子供には耐え難い環境になっている可能性がある。原則的にやめるべきだと思うが、導入する場合でも、子供の体調に十分注意を払う必要がある」と訴えている。

 これまで300万個の中古ボールを学校に寄付した実績のあるNPO「グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)」(本部・東京)は、毎日新聞の取材でこれらの事実を知り、注意を呼びかける文書を学校に送るとともに、ホームページにも記載するようになった。子供の体調に変化があった場合は、使用量を減らすか使用を中止するよう求めている。

 GSAは今後、有害な化学物質を利用しないテニスボールの製造を、メーカー各社に呼びかける。

毎日新聞 2009年1月15日 東京朝刊

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こんなところにも、危険が潜んでいました。

子どもたちの未来を奪わないでください。

学校は、是非配慮してください。

製造元は、危険化学物質は出来るだけ排除した製品をお願いします。


2周年記念

ゆるゆる仲間は、お陰様で2周年を迎えました。

昨年は、仲間のSOSの対応、避難所探し、引っ越しなどに追われ、これまで関わってきた有機のがっこうの公開講座にも参加出来ず、大きな活動はできませんでした。

会としての規則や活動方針など、やっと体裁を整え会員募集を始めました。
私達の食材購入先などにご協力いただき、さっそく新しい患者さんの入会もありました。
人数も増え賑やかになってきましたが、良い事なのか悪い事なのか、複雑な気持ちにもなります。

よちよち歩きのゆるゆる仲間ですが、これからもよろしくお願いします。





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