化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
化学物質過敏症(CS)と共に、ゆるやかに支え合って暮らしたい。体調により 直ぐにお返事出来ない事もありますが、書き込みお待ちしています♪

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愛媛新聞を読んで・声

6月6日発行の愛媛新聞を読んで、感想メールを送って下さった方がいます。

ゆるゆる仲間の一人が、転勤で在住していた頃に知り合った方々に、新聞記事が出ることをお知らせしていたら、早速読んで下さったようです。
たくさんのメールをいただいたようですが、その中のおひとりからの暖かい励ましのメールの一部を抜粋してご紹介します。(ご本人の了承を得て掲載しています)

************☆

今朝の新聞に出てますね。
これを読まれて、元気づけられる方もいらっしゃる事と思います。
四国では高知病院に外来があるんですね。
知らなかったです。

便利な時代になると共に、リスクもあるんですね。
食べ物にしても、安易に野菜を作ってるのをテレビで見たりすると、大丈夫なんだろうかと、体の事を気遣います。

生き易い世の中になって欲しいです。
色々と考えてしまいました。
00さん、これからも悩んでる仲間の為にも、お体に気を付けながら、ご活躍されますように、お知らせ頂いてありがとうございました。

*************☆

このメールをもらった仲間は、おかげさまでご無沙汰しているたくさんの友人達と、近況報告しあっています・・・と嬉しいメールをくれました。

患者は、会いたい人にもなかなか会うことができません。
でも、メールや手紙などで近況を話すことは可能です。
それも電磁波過敏で諦めたり、手紙も用紙などに反応があれば書くことも先延ばしになるのです。

大切な人たちが、自分のような生活を送ることのないように、日々そう願っているのです。
暖かい励ましは、何よりも生きる希望につながります。

私たちの小さな声に、耳を傾けてくださった方々に感謝します。
ありがとうございました。




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続シックスクール

シックハウス・シックスクール・化学物質過敏症について書いてくださっています。

〈健康パパの楽しみ〉
http://ameblo.jp/kenkou-papa/day-20100619.html
 文章引用
************☆
この症状は、外観から見た印象は、ごく普通の状態で、どこが?なにが?・・・と、見ても解らないのが現実ですし、新築やリフォームした部屋に入って、もし!頭痛が続いても、吐き気が続いても、鼻血が出たりしても、一時的症状と勘違いしたり、病院に行っても違う診断で処方される事もあり、最終的にその症状が解る頃には、症状が進行しているケースが多いです。

何故?違う診断と思われるかもしれませんが、それは、この症状を診断できる病院の先生が、国内にも数ヶ所しかない!と言う事が問題なのです。

先生方も聞いた事があるけど・・・その対処方法が・・・解らない!
と言うのが現実です。

このブログでも以前より案内させて頂いていますが、今回岩手県で勉強会が開催されました。

演題
「化学物質過敏症/シックスクール症候群 学校での知見 ~学校現場での対応を中心に~ 」

詳しくは【化学物質過敏症と闘う岩手のランナーけいのブログ】をご覧下さい。
下記にリンク先をご案内します。
*シックスクール症候群の研修会その1
*シックスクール症候群の研修会その2
*シックスクール症候群の研修会その3


シック・ハウス、スクール、ビルディング症候群は、ある一定の場所に行くとまたは、あるものが近くにあると異変が起こる症状です。ですから、そこから離れれば、症状が改善される。

化学物質過敏症は、慢性病であり、何処に行っても症状が改善されない。よく聞くのが、空気が綺麗な場所に行くと、症状が和らぐと言われています。ですから、山の中で生活されている方や外出先から帰宅後直ぐに浴室に駆け込み、衣服を脱ぎ体に付着した化学物質を洗い流す等、健常者では、考えがたい行動で生活されています。

それぞれに共通点が一つあります。完全ではありませんが!活性炭入りのマスクを着用する事により、症状が緩和される方々が多いと言う事ですが、活性炭の効力が損なわれだすと、取替えが必要になり高額な費用が必要になる事。

シック関係も化学物質過敏症も現在では、医療分野で保健の適用になっていますので、医療負担は少なくなっていますが、それ以外の生活する上でのグッズ関係に費用がかさむ、また、体調不調であるので、日常の仕事に就けない!問題もあります。

余りにも、身近な所から化学物質が多く存在し、何でもあり、便利な世の中になりましたが、その代償として「人」が退化している!?もしかすると、周りが物が進化して、人が対処できなくなっているのかもしれません。

某ウイルスも進化する事により、殺菌剤等を散布する → 酸化環境促進!
よく店舗や建物の入口にありませんか?アルコール消毒液
人に大切なバクテリア(善玉)も殺菌してしまう、繁殖性が強いのは、・・・悪玉

殺菌!殺菌!殺菌!・・・空気中が、酸化!酸化!酸化!
農薬も化学肥料・・・・酸化

酸化とは、物が悪くなる方向の事を言います。食べ物で言うと、腐った物

人が住む環境は、昔の様に還元された、住みよい街造りが大切です。

還元とは、ある物質が豊富にあり、悪い物質が繁殖出来ない事をいいます。食べ物で例えると、醗酵食品関係で、漬物やお酒、ヨーグルト等


化学物質は、空気中の水に溶け込む性質を持つと言われています。
建築基準法では、何百種類と化学物質がある中、ホルムアルデヒド・クロルピリホスの2種類のみ、基準値を設定していますが、大人の健常者を基準に考えた設定だと思われ、お子様や高齢者等の弱者の方々を中心とした設定基準ではない!と言う事!
F☆☆☆☆と表記する義務となっています。

一般の健常者?は、その利用している資材の臭い等が、普通なのかもしれません。
しかし、日頃その性質の物を知らない人にとっては、異臭であり、対応出来ない状況になってしまう事もあると思います。

今回は、お父様に「シックスクール」についての知識があり、対応がそれなりに早かった事がまだ、助けだったのかもしれませんが、周りの知識の無い方々により対策が遅れ・避難場所がなくなってしまった。

某教育委員会様も国の基準値をクリアーした「シックスクール対策品」を利用しての工事で、それで!発症!!??工事を中断する要素もなく・・・・と、大変な事だと思いますが、今回の勉強会に参加された方々の理解と対応に期待し、また、これが日本全都道府県への子供達へ安心が広まる様に願うばかりです。


今ふっと!思いましたが、コンクリート(生コン)は、建築資材として利用しますが、F4☆規格対策品?なのでしょうか??プラントに申し出たら、書類が出てくるのでしょうか??書類があっても、対応出来ない人にとっては、F4☆規格品は、最悪の表示ですが・・・・

***********☆

高知県は近い将来発生するといわれている南海地震に備え、各学校の耐震補強工事が進められています。
ゆるゆる仲間は、初めて工事が行われる小学校に出向き、話しをする機会を持つことができました。
しかし、工事終了後も安全であるとは言えず、大きな不安を持って見守るしかありません。

子どもたちの健康を守るため、もっと大人たちは知らなければいけません。

同じ事が繰り返されないためにも・・・

小学校耐震補強工事

耐震工事のある小学校は、患者さんの住宅の隣にあります。

これまでも、隣接する校庭の除草剤を中止等、色々と気遣いをしてくだっています。
現地調査が終了し、これから工事に入るということで、近隣地域には、お知らせのチラシが配布されています。
**********☆
000小学校北西舎耐震補強工事のお知らせ

・・・この工事は、近い将来発生する危惧されております南海地震から学校活動中の児童を守り、また近隣の皆さまの安全な応急避難場所とするため、実施するものでございます。・・・・
【工事期間】 平成22年6月22日(火)~平成22年9月30日(木)
【工事に関する問い合わせ先】
   高知市教育委員会総務課    学校担当者:0000
   高知市都市建設部公共建築課  00000
***********☆

隣接する患者のため、 小学校校長室で、工事日程を提示し説明してくださると言うことで、急きょ私たちもシックスクール関連の記事やCS症状についての資料を整え、3人で出かけることになりました。

6月18日(金)
校長先生、教育委員会から1名、工事業者責任者、担当社員4名と、ゆるゆる仲間3人が出席し、小学校2階校長室で話しをお聞きしました。

高知は耐震工事進ちょく率が遅れているようです。
教育委員会の説明では、工事全てを長期休みの期間にすることも難しい状況。
しかし、防水工事やペンキ塗装など揮発性物質の工事はこの期間に終わらすように計画。

つい最近のシックスクール記事、実際に起きた子どもたちの問題等参考資料として提示しながら、くれぐれも子どもたちの未来をうばわないで欲しいと慎重な対応をお願いしました。


事前の情報は、患者にとってとても重要です。
出来るだけ家に有害な空気が侵入しないよう対処することと同時に避難場所の確保などができ、患者の症状悪化を防ぐことが可能になるのです。

この工事3ヶ月におよび実施されるので、詳細はその都度患者本人と工事担当者が密に連絡を取りあって行く必要がありますが、隣地で新築工事があった際にも、同様の方法で避難を続け、何とか難を逃れた経験があるので、それを上手にいかせることが出来たら、暮らしていけるのではと返答していました。

それにしても、工事面積や使用する物質も違うのでしょうから、慎重に対処すべきでしょう。
この工事が終わると、体育館の工事もあるようで、長期にわたる対応でかなりの疲れが蓄積されると推察されます。
体調悪化もなく、無事に日常生活に戻れることを願っています。

関係各位の皆さま、患者のためにお忙い中時間を割き説明くださいましたこと心より感謝しています。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。、

街路樹農薬散布事前通知

住宅地に住んでいる仲間の一人が、自宅周辺への農薬散布で症状が出て困っていました。

公園、道路の植え込み等で朝から散布があります。
2年前ほど前から、個別の事前通知が市役所みどり課から通知があったですが、外部団体に委託されたのを機会に、管理する周辺道路での農薬散布時期と薬剤、詳しい地図を下さいました。
そして、この情報をブログにUPすることは了解してくださってます。

************☆

お知らせいただいた情報をUPします

【2010年.4月~2011年.3月の防除予定】
薬剤はスミチオン(有機リン系)からトレボン(ピレスロイド系)に変更。
高知市道路管理課の管理していた道路
  ↓↓
高知市みどり課
  ↓↓
財団法人 高知市都市整備公社・公園維持課へ委託される

委託名
路線が、①~⑳に別れ委託業者名も記されています
路線図も、①~⑳に地図に散布場所が判るようにマーカーで示されています

************☆

これら全てをここに記載することはできませんが、これから街路樹農薬散布によって症状が悪化することを出来るだけ避けることも可能になってきたかも知れません。

この情報は、全ての作業情報ではありません。
それぞれの部署で管理され、細分化され多岐に渡るので、残念ながらごく一部というわけです。
しかし、今まで情報公開されなかった事項を、一部とはいえ提示してくださったことに、私たちは感謝をしています。
ありがとうございました。

一歩一歩です。


「過敏症 苦しみを共有」愛媛新聞

2010年6月6日 日曜日 愛媛新聞を紹介します

以下記事全文
************☆

「過敏症 苦しみを共有」

化学物質で吐き気や喀血

快適で便利な暮らしのために開発され、合成洗剤や芳香剤など身の回りのさまざまな製品に含まれる化学物質。大半の人には問題ないが、吐き気や喀血(かっけつ)などの異常を訴え、苦しんでいる人たちもいる。
化学物質過敏症(CS)と呼ばれ、患者は肉体的な苦痛と同時に、病気の認知度の低さによる孤立など精神的な負担も強いられている。そんな患者を支援しようと、東温市則之内の安国寺住職浅野泰厳さん(61)が県内初のCS患者会発足に向け、尽力している。

病態不可解 治療法なく

浅野さんは、2月にCSに苦しむ松山市の女性(62)と知り合った.
女性は2002年リフォームしたばかりの家に転居し、そこで使われていた化学物質の影響でシックハウス症候群(SHS)発症。SHSとは関係ない整髪料や香水などに含まれる化学物質でも、喀血や吐き気に襲われるようになりCSと診断された。女性は「SHSだけだと家を出ると収まるが、CSだといつどこで化学物質にさらされるか分からない」と訴える。
 CSと診断されて依頼8年間、女性の気力の限界に近づき「死にたい」と思い詰めていた時、新聞で生命の大切さをつづった投稿を読み連絡を取った。
 悩みを聞いた浅野さんは、「同じ苦しみを持つ患者が集まる会をつくれば互いに精神的な支えになる」と支援を決意。CS患者でも安心して暮らせる家探しを買って出ている。
松山市保健所によると、県内にCS専門外来はなく「多岐にわたる症状に合わ適切な診療を紹介するしかない」と説明する。患者会も未結成という。

四国唯一のCS外来がある国立病院機構高知病院(高知市)の小倉英郎副院長によると、CSの病態は不可解で、今のところ発症の直接的な原因は不明。有効な治療法もないのが現状だ。

化学物質過敏症 病状は人によって異なり頭痛、全身倦怠(けんたい)、不眠、喀血、めまいなど広範囲にわたる。患者は全国で約70万人との推計もある。公立病院機構高知病院では、2000年9年間に専門外来を受診した患者82人のうち75人をCSと診断。ほぼ半数がシックハウス症候群から進展した患者という。

::::::::::::::

「現代人は大量の化学物質過敏症物質にここまれている。今後も新たな物質が増えればさらに患者も増加するだろう」と警告する小倉副院長は「化学物質に曝露しない環境に身を置くことが大切」と提言。
孤独感に悩む患者にはメンタルケアの必要を説き「同じ境遇の人間が励まし合う患者会のような場は有効だろう」と話す。
07年に結成した高知県のCS患者会「ゆるゆる仲間」(12)人は会員同士の情報交換や悩み相談に加え、一般向けのパネル展を開き、CS
CSを広く知ってもらう活動をしている。福田喜代子会長(63)は「苦しみを共有でき、会をつくって本当に良かった」としみじみ語る。

浅野さんは「医療は専門家に任せるしかないが、仏教者として心の悩みを解いてあげたい」と県内の患者に会への参加を呼びかけている。

問い合わせは安国寺〓電話089(966)3647  (野依り伸彦)

以上転載
***********☆

1週間に一度、私書箱を見に出かけるのですが、時間の余裕がなく、やっと愛媛新聞の記事をUPすることができました。

この記事がきっかけになり、地元の皆様の化学物質過敏症を知っていただけたら嬉しいことです。
そして、患者の皆様がよりよい交流をしながら、快復への道を歩まれることを願っています。
私たちゆるゆる仲間に出来ることがありましたら、お手伝いさせていただくつもりですが、何分にも遠方ゆえお役に立てることがありますでしょうか。

私たち地元高知新聞記者さんのように、今後も継続して取材を続けてくださるようなので、力強いサポーターになってくださるでしょう。