化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
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■mixニュース・仮設住宅でシックハウスか

仮設住宅でシックハウスか=岩手の姉妹、吐き気訴え―自治体「定期的換気を」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=1683534

(時事通信社 - 07月25日 15:05)

 岩手県宮古市の仮設住宅に入居する高齢女性2人が吐き気や頭痛などの症状を訴え、シックハウス症候群の疑いがあると診断されていたことが25日、県や市への取材で分かった。
国土交通省によると、東日本大震災に伴う仮設住宅で同症候群と疑われる事例は初めてとみられる。
気温が高くなると、建材に含まれる化学物質の放散が進む恐れがあるといい、厚生労働省などは「定期的な換気を」と注意を促している。



 岩手県県民くらしの安全課や宮古保健所などによると、宮古市の仮設住宅に入居する高齢の姉妹が6月、「入居直後、シンナー臭がして吐き気や頭痛、目まいがする」と訴え、病院で診察を受けたところ、シックハウス症候群の疑いと診断された。
姉妹は2回にわたり受診し、病院側は点滴や酸素療法をした上で、部屋の換気をするよう指示した。
姉妹が入居する仮設住宅は5月下旬に完成し、6月から入居が始まったという。 

……………★

心配されていた事態がおきています。
暑いですから、エアコンをつけて外出を控えているのでしょうか。
大きなストレスを受けての入居ですから、当然シックハウスはあるだろうと思っていたのですからね。
仮設住宅に入られた皆様は、換気に気をつけられ発症者の増加につながらないことを願っています。

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■南海化学から漏れたクロルピクリンとは?

ウィキペディアより引用

クロルピクリン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AB%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3
……………★
クロルピクリン (chloropicrin) は化学式 Cl3CNO2 で表される、メタンの水素3個が塩素に、1個がニトロ基に置き換わった構造を持つ有機化合物。日本では農薬登録されている。
別名として クロロピクリン、塩化ピクリン とも。
IUPAC名は トリクロロニトロメタン

■概要
当初は、窒息性毒ガスとして開発され、第一次世界大戦中にはホスゲンとともに使用されたが、その毒性はホスゲンに比して低かった。また目に対しても強烈な刺激作用を持ち、催涙ガス的な作用があることでも知られている。

1918年に燻蒸剤として蓄えられた穀物の処理に有用であることが判明した。

現在は、農薬の一種の土壌燻蒸剤(商品名:クロールピクリン、クロピク、ドジョウピクリン、ドロクロールなど)として土壌の殺菌や殺虫用に利用されている。地中に薬剤を注入した後、地面の表面にビニールシートを覆い被せて燻蒸する。


日本では、土壌燻蒸剤は農薬取締法の規制を受け「クロルピクリン」として農薬登録されている。また、毒物及び劇物取締法で「クロルピクリン」と「クロルピクリン製剤」が劇物に指定されている。一方で、PRTR法では、「トリクロロニトロメタン(別名:クロロピクリン)」が第一種指定化学物質に指定されている。同一の化合物であるが法令により別の名称が使用されている。


■ 性質 [編集]
常温ではいくぶん粘性のある無色の液体である。
蒸気は空気より重く、その相対蒸気密度は 5.7 である。

衝撃または熱を加えることにより爆発する可能性があること、光や熱などで分解して塩化水素や窒素酸化物など有毒な気体を生じることから、取り扱いには注意を要する。

……………★
上記の説明によれば、土壌燻蒸剤として使用されているようです。
取り扱いに注意をようする・・・とあるのは、とても危ない物のような記述ですね。
そのような農薬を生産する企業は、危機管理は万全でお願いしたいものです。


■高知新聞-県など立ち入り調査

先日の続きです
■高知新聞-県など立ち入り調査

……………☆

県など立ち入り調査
南海化学物農薬漏れ 改善報告求める

高知市桟橋通り4丁目の南海化学物「土佐工場」で16日、劇薬指定の農薬「クロルピクリン」を含んだ液体が漏れ出した事故を受け、県医事薬務課と保健所は17日、同社への立ち入り調査を実施した。

調査では、現場確認や作業員らからの聞き取りを実施。
同様の事故を起こさないよう、工場施設の改善結果を報告するよう求めた。
県や市への連絡が17日朝になったことについても口頭で注意したという。

同社によると、漏れ出したのはクロルピクリンと水が混じった液体。
深さ約2㍍の地中のタンクに集められた液体が、ポンプで吸い上げられ次ぎの工程に移されるが、ポンプに何らかの不具合が生じ、警報機作動後に確認すると、10~20㍑の液体が排出されずあふれ出ており、ポンプを再起動させると不具合は解消されたという。

同社は今回の事故を警察と消防に通報していなかったが、その理由を「ポンプの再起動などの処理をしている間に既にほかから通報を受けた警察や消防が来ていた」と説明。
警報機の作動水位が地上まで15㌢だったのを30㌢に下げるなどの対応を施すという。

同工場では、2003年にもクロルピクリンが漏れ出す事故が発生している。
……………☆

■CS裁判ニュース:過敏症訴訟で県支部側争う姿勢・高知地裁 

■CSニュース:2011.7/16(土)高知新聞・社会1・ p27
過敏症訴訟で県支部側争う姿勢・高知地裁 

記事全文転載
……………☆
県東部の女性が、化学物質過敏症を発症したことを「公務外災害」とした地方公務員災害補償基金県支部の認定取り消しを求めている訴訟の第1回口頭弁論が15日、高知地裁で開かれ、県支部側は争う姿勢を示した。

県支部側と答弁書で、女性がそもそも化学物質過敏症を発症しているかどうかについても争う方針。
次回の口頭弁論(10月11日)までに、病院の診断を否定する根拠など、詳しい反論を準備書面で説明するとしている。

訴状によると、女性は県東部の小学校で2004年から勤務し、間もなく体調が悪化。
その後、教室付近に放置されていた古い缶を校長の指示で処理したが、翌日、松食い虫駆除剤だと判明した。

女性は薬品の処理後、急激に症状が悪化。
低濃度の化学物質にも反応し、頭痛、呼吸困難、手足のしびれなどを発症し病院で化学物質過敏症などと診断された。
放置されていた缶とその処理作業が、病状と関係しているのは明らかーなどとしている。
……………☆

■CSニュース・・・高知地裁・第一回口頭弁論

先日高知新聞に掲載された記事の、第一回口頭弁論が7月15日(金)午前10時30分から、高知地裁で行われると連絡が入りました。

■CSニュース・・・過敏症「公務外」取り消しを・高知地裁


CS患者は、建物内に入ることが難しいと思われますが、このことに関心を持たれる方がいらっしゃいましたら、是非出席いただければとお知らせしました。

(残念ながら、当人も出席できないと思いますが・・・)

是非、よろしくお願いします m(__)m




■CSニュース・・・過敏症「公務外」取り消しを・高知地裁

2011年7月2日(土曜日)  高知新聞朝刊 社会1 (31)P

過敏症「公務外」取り消しを・高知地裁

勤務先の小学校に放置された松食い虫駆除剤にさらされ、頭痛や息ぐるしさなど多様な症状が現れる化学物質過敏症を発症したとして、地方公務員災害補償基金支部に公務災害認定を求めていた県東部に住む女性が、「公務外災害」とした同支部の認定取り消しを求め、1日までに高知地裁に提訴した。

訴訟によると、女性は県東部の小学校で2004年から勤務。間もなく体調が悪化し、皮膚炎を発症した。
同年夏ごろ、白い液体が漏れている古い缶が教室付近に放置されているのを発見し、校長の指示で素手で処理。翌日松食い虫駆除剤だと判明した。 

女性は処理後、たばこや芳香剤、排ガスなど低濃度の化学物質にも反応し、頭痛呼吸困難、手足のしびれなど、同校で働き始める前にはなかった症状を発症。
病院で化学物質過敏症などと診断された。

女性は薬品があった教室周辺でほぼ毎日仕事をしており、勤務開始後から悪くなって体調が薬品処理後に急激に悪化。
放置されていた缶とその処理に関係しているのは明らかだーとしている。

女性は07年、地方公務員災害補償基金県支部に公務災害の認定請求を行ったが、08年、同支部は「公務が有力な原因とは認められない」などとして、公務外災害と認定。
女性は2度申し立てたが、いずれも棄却された。