化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
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■高知市HPに掲載されました

7月20日
高知県HPに引き続き、高知市保健所・生活食品課よりお知らせがありました。

今回,高知市のホームページ(生活食品課)に化学物質過敏症のページを掲載しましたので報告します。

早速検索してみました。
以下のページに掲載されていました。 

高知市保健所生活食品課
・・・・・・☆☆
化学物質過敏症
2012年7月20日
 化学物質過敏症は過敏という名が示すように、ごく少量の物質にでも過敏に反応する点ではアレルギー疾患に似ています。

最初にある程度の量の物質に暴露(さらされること)されると、アレルギー疾患でいう“感作”(特定の抗原(アレルギー反応を起こす原因物質)に対して、免疫機能により抗体がつくられ、それが記憶されている状態をいう。)と同じような状態となり、二度目に同じ物質に少量でも暴露されると過敏症状を来します。


 化学物質過敏症はアレルギー疾患様の性格だけでなく、低濃度の化学物質に反復暴露されていると体内に蓄積し慢性的な症状を来すという中毒性疾患に近い性格も兼ね備えています。

未解明の部分が多い疾患ですが、このようにアレルギー性と中毒性の両方にまたがる疾患、あるいはアレルギー反応と急性・慢性中毒の症状が複雑に絡み合っている疾患であると考えられています。
 

この疾患は、頭痛、全身倦怠感、不眠、便秘、動悸等特徴のない症状が多くなっています。

 原則的にはアレルギー疾患同様、その患者さんにとって合わない物であれば何でも原因物質になる可能性があり、世の中の物質すべてといっても過言ではありません。


次のような物質等が頻度的に原因物質となる可能性が高く、意外と日常生活の中で身近に存在し、意識せずに接触している可能性が高いと考えられています。


 除草剤、殺虫剤、洗剤、漂白剤、芳香剤、建材、接着剤、塗料、香水、整髪料、ホルマリン等
 
自宅内の安全からはじめ、町内の環境整備、市町村ぐるみの環境改善、国による適切な指導、地球規模で環境を考えることが必要になっています。

 (厚生労働省長期慢性疾患総合研究事業アレルギー研究班「化学物質過敏症 思いのほか身近な環境問題」パンフレットより)
 
 化学物質過敏症の方は、香水、建材、農薬など、さまざまな化学物質によって引き起こされる頭痛、全身倦怠感、不眠等の症状により、安心した日常生活を送れていないのが現状です。いつも原因物質を避けて生活をされています。

 発症者でない方に、何かできることはないでしょうか。


例えば、多くの方が利用する場所に出かける時など、香料の使用を控える等の配慮が考えられます。


 化学物質過敏症や化学物質過敏症を発症された方の現状について、一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。

また、身近なことなど、なにかできることはないか考えてみてください。


厚生労働省「化学物質安全対策室のホームページ」はこちら
高知県健康政策部健康対策課「化学物質過敏症について」は こちら
化学物質過敏症・ゆるゆる仲間はこちら

生活食品課

〒780-0850 高知市丸ノ内一丁目7番45号
直通
Tel:088-822-0588
Fax:088-822-1880
メールでのお問い合わせは こちら

・・・・・☆☆
病気の認知はもとより、香料に苦しむ私たちの声を書いてくれました。
何度も、話し合いの時間を持ち、一緒に考えてくださった担当者の皆様に心より感謝いたします。

「誰もが発症する危険がある病気」なのです。

より多くの皆さんに認知してもらえるよう、今後も活動を継続していこうと思います。

どうぞ、発症者にご支援とご理解をお願いします。

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■ニュース:シックハウス症候群 過敏症招く前に発生源対策を

シックハウス症候群 過敏症招く前に発生源対策を
            もしかしてシックハウス症候群?
朝日新聞 デジタル
http://www.asahi.com/health/tsuushinbo/TKY201206060352.html
バックナンバー 〈からだと心の通信簿〉記事 7月4日

・・・・・・☆
 改装した部屋や新しい家具、芳香剤のにおい――。
こうしたものに接すると、目がちかちかしたり、頭痛がしたりする。
その場を離れると症状が軽くなるなら「シックハウス症候群」かもしれない。
こじらせる前に対処が必要だ。

 建材や家具、日用品には様々な有害物質が使われ、一部が蒸発して室内の空気を汚す。
先月、埼玉や千葉の浄水場で基準値を超えて問題となったホルムアルデヒドは有害物質の代表格。
接着剤や衣類、たばこの煙にも含まれており、気体になると低濃度でも目やのどに強い刺激を与える。

 このほか、洗浄剤や塗料に使われるトルエン、油性マーカーや芳香剤に含まれるキシレンなどがあり、頭痛や吐き気、脱力感を引き起こす。
こうした症状がシックハウス症候群と呼ばれる。
自宅や職場の改装、新しい日用品の購入を契機に発症することが多い。

    ◇

 シックハウス症候群はなぜ起きるのか、詳細はまだ解明されていない。
北里大学名誉教授の相澤好治さん(衛生学)によると、中毒やアレルギーとは異なる病気とされ、患者には中年の女性やもともとアレルギーがある人が多い。
「診断方法も確立しておらず、症状や環境から推測しているのが現状」と指摘する。
診察に時間がかかることもあり、専門の医師が少ないという。

 予防策としては、症状を引き起こす物質を避けることが一番だ。
可能なら発生源を取り除き、より安全なものに換える。
建材や家具が発生源なら暖房などで室温を上げ、原因物質を強制的に放散させる方法もある。
これから改築・改装を予定しているなら、工務店や設計者に材料選びの希望を伝えておくことが肝心だ。

 ただ、症状に気づいても発生源を特定できないケースも多い。
症状が気になれば、こまめな換気や活性炭入りマスクの着用を心がけることも必要だ。
運動や入浴も効果的だ。

    ◇

 シックハウス症候群は発生源から離れれば症状が回復するのが特徴だ。
ただ、悪化すると、洗剤やヘアワックス、印刷物などのにおいで体調を崩してしまう「化学物質過敏症」になる危険もある。

 岩手県内の小学校では2010年、校舎の改修中に集団発生した。
19人がシックハウス症候群と診断され、一部の児童は化学物質過敏症に進行した。
治療した盛岡病院呼吸器・アレルギー科医師の水城まさみさんは「症状が悪化する前に対処することが必要だった」と話す。

 化学物質による頭痛や脱力感の急性症状には、タチオンなどの解毒剤や15~30分ほどの酸素吸引が有効。アレルギー症状を伴うなら抗アレルギー薬も選択肢だという。(阿部彰芳)

■相談ナビ

 厚生労働省のシックハウス対策の資料
(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei/dl/sick_house.pdf)
では症状や予防対策を紹介。
主な専門の診療機関は「シックハウス症候群診療マニュアル」
(http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/07/07sickhouse.pdf)へ。



■障害年金書籍紹介

書籍の紹介

「知ってほしい障害年金のはなし」
平成24年6月20日初版発行
著者   佐々木久美子
発行元  日本法令

p312~化学物質過敏症についても書かれています。
・・・・・☆

「障害年金」制度は、ご存じの方も多いと思いますが、改めて書籍を読んで勉強することはないでしょう。
健康でごく普通の生活を送れている方にとって、普段必要とされない分ほとんど情報は入りません。

病気や怪我で障害をおった時、はじめて調べたりするのでしょうが、全くこのような情報を知らないで相談先も無く困っていらっしゃる方もあると思います。


化学物質過敏症患者は、ある日突然または序々に日常生活を送れなくなり、通常の社会生活も不可能になって、そのうえ仕事をも失ってしまいます。

発症者は、制限のある生活を送るしかないのですが、病気のため衣食住の方法を変更せざるをえ無くなります。

当たり前にある空気・水・食事・住む場所、どれもが失われたらどうなるか考えたことがありますか?

生存するため、安全な食材、着られる衣類、眠れる寝具、息が出来る高機能空気清浄機、飲める水の浄水器、有害な空気を防御するマスク、呼吸を支える携帯酸素、その他日常生活必需品も、全て自分に合う製品を自分自身で捜し選別、曝露で症状悪化危険を覚悟で使用可能かどうかは自身の体でチェックしなければならなず、購入したものの使用不能の物も多く廃棄処分もあるのです。

そのため生きていくための出費は、多額で困窮しています。

社会から孤立し、病院に行くことも出来ず、手続きの仕方も分からないままで日々家に引き籠もるしかない発症者の生活支援のために、障害年金制度があります。

・・・現在、障害があるために収入が得られない人を援助する・・・と書かれてあります。

難しいことは判りませんが、生存するために支援をお願いすることは決して恥ずかしいことではないと思い、紹介をさせてもらいました。

是非、書籍をご覧になって、障害年金の実情を理解し参考にしてくださいませ。

■ひんやり“冷感タオル”にご注意

ひんやり“冷感タオル”にご注意
アレルギーを起こすおそれ


引用
化学物質問題市民研究会
-------------------------------------------------
 「水にぬらすだけでひんやり」や「水に浸してすぐひんやり」など、
水でぬらして首等に巻くことで冷感が得られることをうたったタオルに人気があるようです。

 ところが、この冷感タオルを使って、赤く腫れた等の相談が消費者センターに11年度だけで11 件寄せられたために、昨年10~12 月に、国民生活センターがテストしました。

その結果、アレルギー性の接触皮膚炎を起こすとの報告がある「イソチアゾリノン系」の防腐剤(防カビ剤)が検出されました。
これからの暑くなる季節、これらの商品には注意が必要です。

■主なテスト結果(抜粋)

 8 銘柄中7 銘柄から、ヨーロッパ等で1980 年代から重篤なアレルギー性の接触皮膚炎を起こすとの報告があるイソチアゾリノン系の防腐剤が検出された。
 
全ての銘柄で開封後の初回使用時には水もしくはぬるま湯で洗うように記載があったが、防腐剤の名称や皮膚炎に関する注意表示が記載されていた銘柄はなかった。

■消費者へのアドバイス(抜粋)
 
「冷感タオル」は、乾燥すると硬く固まる性質があることから、防腐剤を含んだ水を浸み込ませた状態で流通・販売されている。

開封後初めて使用する場合は、ぬるま湯等で必ずよく洗う。
また、皮膚に異常を感じた場合には直ちに使用をやめ、専門医に相談する。
 
使用されていた防腐剤について「人体に無害」や「化粧品などで使われている成分」などの記述があっても、十分注意して使用する。

また、イソチアゾリノン系の防腐剤にアレルギーがある場合には、使用を控えたほうがよい。
 テスト結果を受けて、販売業者1社は防腐剤を変えると答えてきましたが、他はそのままのようです。
防腐剤成分を表示するとしたのは2 社です。
 
1 社が、研究機関で調べた結果として「初めて使用する際は、ぬるま湯か水を含ませては絞るの工程を3 度~4 度、60 秒程度行って完全に防カビ剤を洗い落としてから使用」と答えています。

このことからも、かなりよく洗わないと防腐剤は完全には除去できないようです。

しかし、完全に除去すると、使用中に雑菌が繁殖する恐れがあります。
本当に必要なものかどうか、よく考えて買いましょう。
(安間節子)

銘柄名 販売元等 防腐剤名

コーポ ひんやりタオル コーポ OIT、CMI、MI

ひんやりタオル ワイド&ロング 総通 OIT

ひんやりタオル 竹内毛織 CMI、MI

Eco & Cool アイスパッド(L) ニーズ OIT

ひんやりタオル ヒラカワコーポレーション CMI、MI

不思議な素材 ミラクール タオルタイプ 富士 CMI、MI

ひんやり クールタオル〈品番〉SK-1006 リョーイ OIT、CMI、MI

frogg toggs チリーパッド ブロッサム 安息香酸

OIT:2-n-オクチル-4-イソチアゾリン-3-オン

CMI:5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン

MI:2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン

(いずれもイソチアゾリノン系防腐剤)
材質は、いずれも 繊維部分:ポリエステル
樹脂部分:ポリビニルアルコール

※資料:国民生活センター報告書
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20120119_1.pdf
化学物質問題市民研究会
・・・・・・☆

これから暑い夏がやってきます。
熱中症予防にと、様々なグッズが販売されています。

安全性にはあまり触れられていません。
アレルギーの心配もあるそうです。

本当に必要なのでしょうか。



■四万十町通信に掲載されました

 季節の風景、今月の人きらり【塩見有紀子さん】 
四万十町通信2012・6月号
・・・・・・☆☆
ご主人の義則さんと二人で大阪から四万十町(旧十和村)に移住して11年目になる。
四万十有機農業者ネットワークの一員として、また独自の出荷ルートを通して、有機野菜を出荷している。

 さて、有紀子さんは「化学物質過敏症」に苦しめられている。
「こちらに来た当初は単なる花粉症だったんですけどね」

 はじめはきれいな空気を感じながら、花粉症も少しマシになるのではないかと思っていたし、実際そういう兆しもあったという。

しかし少しずつ少しずつ、花粉症だけではなくなっていく。

漂ってくる農薬・タバコの煙・ディーゼルの排気ガス・合成洗剤・新築の建物・・・。
身の回りにあふれるほとんどの化学物質に反応して、体調に異変を来すようになってしまった。
 
一番つらいのは、「神経質なんじゃない?」と言われてしまうこと。
周りの人に理解してもらいにくいというのは化学物質過敏症の人たちに共通の悩みなのだそうだ。
 
「花粉症で苦しんでいる人が、風邪をひきやすい人として片付けられていた状況と似ています」と、有紀子さんの分析はもっともである。

さらに「花粉症の場合と同じで、症状が出ていてもその原因が化学物質であると認識していない人は全国にあふれるほどいます。

もちろんこの地域でも同じです。

関節の痛みや肩こり、頭痛、もの忘れ、じんましんなど、さまざまな症状として表れます。
でも、まさかそれが化学物質過敏症であるとは、一般にはわかりづらいですものね」

 ご夫婦で高知オーガニックマーケットに出店した折に、そこに訪れる化学物質過敏症の人たちと交流し合う「ゆるゆる仲間」というサークルで情報交換している。

「お互い、わかってもらえるというのがうれしくて・・・」
 
空豆とカモミールが共生している、米ぬかしか投入していないやさしい畑。
有紀子さんは、同じ悩みを抱える人たちとつながりながら、未来への責任も痛感していることを語ってくれた。
 
「大人が作り上げてしまった化学物質過敏症を未来に持ち越してはいけません。
大人はそこにこそ敏感になって、身の回りの化学物質を少しでも減らしていくように努力しなければいけないと思っています」
・・・・・☆☆

オーガニックマーケット出店者「しまんと403」さんは、回りの皆様に知ってもらえるよう活躍されてます。
トマトが収穫出来る間は、オ-ガニックマーケットに来てくれるそうです。

マーケットは、7・8月は朝8時から12時までになってます。
お間違いのないように、涼しいうちに行ってみてください。



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