化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
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■ニュース・・・蜂蜜にネオニコチノイド

予想されていたものの、この記事はかなりショックでした。

・・・・・・☆

東京新聞

ネオニコチノイド系農薬 国産蜂蜜から検出
2013年8月19日 朝刊

水田近くの植物の葉の上で水を飲むミツバチ(愛媛大の河野公栄教授提供)

 日本など各国で広く使われ、ミツバチ減少との関連が指摘されているネオニコチノイド系農薬の一部が市販の国産蜂蜜中に残留していることが、河野公栄(まさひで)愛媛大農学部教授らの研究チームの分析で十八日、明らかになった。


 人は蜂蜜を食べる量が少ないため健康に問題がない濃度とみられるが、ミツバチへの悪影響が否定できないレベルという。河野教授は「ミツバチが長期間にわたって蜂蜜を摂取した場合の影響について、詳細な検討が必要だ」と指摘している。


 研究チームは市販十三種の蜂蜜で、ニテンピラムやアセタミプリドなど七種のネオニコチノイド系農薬の濃度を調査。
アセタミプリドが全ての蜂蜜から検出され、最高は一ミリリットル当たり五・九ナノグラム(ナノは十億分の一)だった。
ニテンピラム、チアクロプリド、チアメトキサムも一部から検出され、最高はチアクロプリドの同十六ナノグラムだった。


 得られたデータを基に、ミツバチへの影響が特に大きいとされるチアメトキサムの生涯摂取量を試算すると、短期間に摂取した場合にミツバチの半分が死ぬ量(半数致死量)の約二分の一に達するとの結果となった。
すぐに死ぬことはないとしても、何らかの悪影響が懸念されるという。

◆影響調査が急務


 山田敏郎・金沢大教授の話 ネオニコチノイド系農薬の残留基準値は、蜂蜜では定められていないため、国が決めた一律基準の〇・〇一ppmが適用される。

今回、検出された濃度はこの値の五分の一以下なので、国の基準から判断すれば、通常の摂取量では人間の健康には問題のないレベルだろう。
だが、ミツバチにとっては、かなり濃度が高いので影響が懸念される。詳しい汚染実態やミツバチへの影響の研究が急務だ。


<ネオニコチノイド系農薬> タバコに含まれるニコチンに似た物質を主要成分とする農薬の総称で、1990年代から殺虫剤などさまざまな用途で使われる。

神経の働きを阻害して昆虫を殺す。
各国で多発するミツバチの大量死や消滅との関連が指摘され、欧州連合(EU)の欧州委員会は5月、クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムの3種の農薬を、12月から当面2年間使用禁止にすると決めた。

農薬メーカー側は「科学的な結論が明確になっていない中、多くの反対を顧みずに実施され行き過ぎだ」と反発している。

以上転載終了
・・・・・・☆


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■毎日新聞ニュース・・・<柔軟剤>「高残香」タイプで体調不良を訴える人が増加

<柔軟剤>「高残香」タイプで体調不良を訴える人が増加
毎日新聞 - 2013年08月03日 12:03
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=2528441

「香り」をうたった製品が多くを占める柔軟剤売り場。同じブランドで香り違いの製品が並び、数種類の柔軟剤を購入する消費者も少なくないという=2013年8月2日午前11時30分
 
洗濯に使われる柔軟剤の香りで体調不良を訴える人が増えている。

国民生活センターによると、柔軟剤の香りで「鼻やのどが痛くなる」「気分が悪くなる」という相談は、2012年は48件と、09年の5件から急増した。

最近の柔軟剤は香りが長く続く「高残香」タイプの製品が人気を呼んでいるが、関係者は過度の使用に注意を呼びかけている。


 シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者を診ている札幌市のクリニックでは、電車やバスの中、隣の家などから来る柔軟剤の香りで体調不良を訴える患者が増えている。

主な症状は、頭痛や吐き気、倦怠(けんたい)感など。
渡辺一彦院長は「数年前まではほとんどなかった」と驚く。


 大手洗剤メーカーの担当者は、高残香タイプの柔軟剤について「昨年度は売り上げが前年度の1.4倍に伸びた」と話す。

このメーカーは年2回の消費者アンケートで、柔軟剤購入の際に重視する点を尋ねているが、05年以降はほぼ一貫して「香りがよい」がトップ。
柔軟剤本来の目的である「肌触りよく仕上がる」などを上回り、11年下期の調査では7割近くに上った。


 洗濯の際にメーカーが想定する使用量を上回る量の柔軟剤を使う消費者も多いという。

別のメーカーの製品には「香りをもっと楽しみたい時は好みに合わせて使用量を増やして」と記載され、ウェブサイトで「使用量の目安の2倍程度を上限とする」とアドバイスを掲載している。


 一方、神奈川県が11年、国内外の柔軟剤15点を洗濯時の濃度に薄めて香りを調べたところ、香りの強さを示す臭気指数は、大半の製品で、県が定める住宅地での工場排水の規制値並みだった。


 厚生労働省のシックハウス問題に関する検討会委員の中井里史・横浜国立大教授(環境疫学)は「化学物質に過敏な人の大半は、たばこ臭と香料に耐えられない」と指摘。


NPO法人「化学物質過敏症支援センター」の広田しのぶ事務局長も「たばこの臭いも、吸う人には快いが、非常につらく感じる人も多い。

柔軟剤の香料も同じだと考えてほしい」と訴えている。【田村佳子、写真も】


 ◇ことば:高残香性柔軟剤


 強い香りが長持ちすることをうたった衣類用柔軟剤。「新鮮な香り ずっと続く」「着ている時まで」「着るとき 香り蘇(よみがえ)る」などの宣伝文句で、仕上がりの柔らかさより香りの強さを強調している。
08~10年に大手3社が相次ぎ発売、柔軟剤全体の売り上げが約1.5倍に伸びた。

香りはアントラニル酸メチル、ジヒドロキシジメチル安息香酸メチルなど多種類の化学物質を組み合わせた人工香料でつけられている。

以上転載終了
・・・・・・・・・・・・☆

高残香性柔軟剤・・・こういう表現がされているのですね。

化学物質過敏症患者は、単に辛いだけでは無く、日々このような状況を受けて生活をせざるを得ないと言うことは、もう苦しみ以外何物でもありません。

空気汚染が進み、そのうえ香料まみれでは呼吸をするのも危険となると、どう工夫しても難しくなってきました。

どこまで汚染が進行するのでしょう。
それも中枢神経にダメージを与えつづけるのです。

思考力・集中力も損なわれてきて、考えることを休んでしまうような気がします。
このままで、よいのでしょうか。。。


■CS裁判ニュース・・・化学物質過敏症めぐる訴訟で和解 横浜地裁

http://mamasanndesu.blog5.fc2.com/blog-entry-1360.html

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130726/kng13072619560006-n1.htm

化学物質過敏症めぐる訴訟で和解 横浜地裁
2013.7.26 19:56

 安全対策が講じられないまま有機溶剤を使って作業し、化学物質過敏症になったとして神奈川県茅ケ崎市の男性(44)が元勤務先の電気設備施工会社(同県綾瀬市)と取引先の半導体関連会社(同県厚木市)に約1700万円の損害賠償を求めた訴訟は26日、横浜地裁(阿部正幸裁判長)で和解が成立した。
両社が合わせて和解金600万円を支払う。

 原告側の代理人によると、会社側は責任はないという主張を貫いていたが、今回の和解で「責任はある程度認められたと言えるのではないか」としている。

以上転載終了

・・・・・・・☆

長い時間をかけて、CS仲間の一人が和解にこぎつけました。

裁判は健康な方でも大変です。
それよりもなおCS患者は、言葉にできないほどの苦悩があります。
それを乗り越えて、結審まで持ち堪えた患者さんを思うと、胸がいっぱいになります。

今現在も、裁判を継続中のCS仲間がいます。
必ず、良い方向に向かうことを願いながら、出来る支援を呼びかけていきたいと思います。
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-276.html