化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
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“シックオフィス”で健康を損なっていませんか?

“シックオフィス”で健康を損なっていませんか?
http://blogs.yahoo.co.jp/kankitiao/10266678.html

オフィスに潜む有毒化学物質

消費者が目先の利便性や経済性を求める中で、産業界は経済性や機能性に優れた新素材・物質の開発を続けてきた。
 例えば、中皮腫(*1)で問題となったアスベスト(石綿)は、熱や酸・アルカリに強く、電気の絶縁性や強度に優れるなどの特性も持つ。
さらに、その他の物理的特性や耐火性、加工性に優れ、おまけに大変経済的な“優等生の素材”として、古くからアスベストを混入した多くの部材が開発されてきた。

 諸外国に比べて規制実施で後れを取った日本では、オフィスの壁や天井の材料、電気器具の部品や工事材料などさまざまな形で、いまでも相当量のアスベストが残ったままだ。

 また、多くの中毒犠牲者を出したカネミ油症事件(*2)の原因物質で、高い毒性を持つPCB(ポリ塩化ビフェニル)は、極めて安定性の高い優れた絶縁油としてトランスやコンデンサなどの電気部品や、感圧複写紙などに多用された。

昭和47年に製造・使用禁止となったが、優れた物理的化学的安定性が災いして安全な分解処理が難しく、使用者が使用終了後も保管することが義務付けられた(行方不明も相当あるらしい)。
そして、その後三十数年間にわたり、その状態が続いている。

 これらのケースは、効果がはっきりしている機能性や経済性が優先され、安全性とのバランスが後回しにされてきた結果の例である。
多数の死傷者を出した列車事故や、現在進んでいるIT分野の光と陰の問題と同じ構造だ。

 しかも、このような事例は、さらに複雑な形になって、いまも繰り返されている。
 例えば、有機リン化合物(*3)(*3)は殺虫用のほか、難燃化・防炎化の処理剤として、カーテンやいすの布地、さらに電子機器などに多用されている。

しかし、この機能的に優れた有機リン化合物は猛毒物質でもある。
多数の犠牲者を出した「地下鉄サリン事件」のサリンは、代表的な有機リン化合物だ。
そして、この有機リン化合物は、IT分野でもIT機器の基板や筐体(きょうたい)の難燃化のために使われている。
 また、あらゆるところに使われているプラスチックには、それ自体に毒性のあるもの、可塑(かそ)剤や表面処理などで添加したものに毒性のあるものなどがある。

 世の中のほとんどのものに匂いがあるのは、その物質の粒子が空中に放出(蒸発)されているからである。
ただし、放出されている化学物質はごく微量であり、多くの場合、問題を生じるような量ではないとされてきた。
 問題はわれわれの周辺に化学物質を含むものが、あまりにも増え過ぎたことにある。

それらの総量、さらに過去から滞留蓄積したものが環境に残っている。
個々については問題はなくても、「ちりが積もれば問題発生」ということになる可能性があり、その場合も因果関係の特定が大変難しい厄介な問題になる。

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(*1)
アスベストによる中皮腫は、肺に吸い込んだアスベストの細かい繊維により、10~30年の期間を経て胸膜に発症する病気である。
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(*2)
1968年、カネミ倉庫社製の米ぬか油に、製造工程で熱媒体として使用されたPCBが油に混入して発生した大規模な中毒事件。皮膚病、手足のしびれや「(皮膚の)黒い赤ちゃん」など深刻な健康被害が発生。その後の研究により、PCB以外にもポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン(PCDD)とポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)などのダイオキシン類が混入して起きたことが判明している。
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(*3)
戦時中のドイツで毒ガスとして開発され、大戦後、農薬や殺虫剤に転用された。神経伝達物質にかかわる酵素の働きを阻害して神経障害を発症させる。

シックオフィスの危険性 いま、住宅・学校の“シックハウス”や“シックスクール”(*4)が社会問題になっている。
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(*4)
家や学校の室内で建物の材料や内装材などから発散される、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなどといった化学物質によって発症する。
家庭にいる時間の長い主婦や、抵抗力の弱い学童などの発生率が高い。

発症の個人差が大きいのが特徴で、また症状も人によりさまざまであり、原因が特定できないまま「更年期障害」「アレルギー」「ノイローゼ」などと診断されてしまうケースもかなりあったともいわれる。
子供の多動障害や情緒障害など異常行動の背景に、この問題のある場合の可能性も示唆されている。
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 シックハウスやシックスクールを持ち出したのは、何もこの問題を議論するためではない。
考えてみれば、オフィスの室内環境にもそのまま当てはまる問題だからだ。

 例えば、働く人が1日の3分の1を過ごす空間であるオフィスを見てみよう。
 最近の建物は気密性が大変高く、換気は空調装置任せだ。

この中で使われている合板や集成材の接着剤、塗装ペンキ、カーテンの防炎・難燃加工処理、空調や空気清浄機のフィルターの防カビ・防菌処理、内装用のビニルクロス、床のワックスコーティング、机やいす、間仕切りに使われるプラスチック材料などなど、室内の目に付くもののほとんどが化学物質の発生源でもある。
人工的に作られた化学物質は、強さの程度は別として人体にとって毒性を持つものが多い。

 さらにこれらに加えて、IT化の進んだ最近のオフィスでは、パソコンやプリンタ、複写機などが多数設置され、これらの本体、印刷インクやトナー、LANのケーブルや電源コードなどからも、さまざまな化学物質が放出されている。
 
シックハウスやシックスクール同等以上にシックオフィスが気になるゆえんだ。

 先にも述べたように、物に匂いがあるのは、微量であってもその物質の粒子が空気中に放出されているからである。これらの毒性の強弱はともかく、われわれは知らず知らずのうちに相当量の化学物質を吸い込んでいるのだ。

 社団法人日本情報技術産業協会(JEITA)でも、パソコンから発生する揮発性化学物質のうち、7種類についてガイドラインを作っている。

 シックハウスやシックスクールでは、大量被ばくの場合には急性中毒症状を呈し、軽症の場合はその場所から離れることにより症状は軽減・消滅するから、原因物質や因果関係の特定、対策の方向も比較的考えやすい。

 一方、例え微量でも毒性のある化学物質に“繰り返し”暴露していると、やがて化学物質過敏症を発症する可能性が指摘されている。

これはppb、ナノグラム、ピコグラムといったごく微量の化学物質が呼吸などを通じて体内に入っただけで、発症する不特定の種々の症状である。

発症のメカニズムはまだ明確になってはいないが、長期にわたって蓄積された化学物質やそのほかによるストレスがある量を超えると、体内の解毒機能や自律神経系、免疫機構や内分泌系などのバランスが取れなくなって発症するといわれている。

女性の発症者が男性の3倍ほど多い。

 自動車の排気ガスや、すれ違った人の化粧品や衣類に残る洗剤の匂い、トイレの消臭剤、本や新聞の印刷インクにまで反応して、頭痛や不眠、うつやイライラ、目まい、筋肉や関節の痛み、胃腸障害、せきやたん、不整脈、呼吸の異常、皮膚炎、トイレが近くなる……などなど、人によりいろいろな症状が現れる。

 厚生労働省は1990年代に研究班を発足させているが、発症のメカニズムが解明されていないため、病気としての認定はなされていない。

※正式な統計データはないが、この症状を持つ人が相当数存在するのは事実である。
先進諸国では人口の1割程度の潜在患者がいるとの研究がある。

 なお、この症状を発症しやすい職種に、美容師、防蟻(ぎ)業者、農薬を扱う農家、塗装業者、研究者や医療関係者など化学薬品を扱う職種にならび、OA機器を扱う人が挙げられている。



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■ニュース・・・ 学校での香料自粛を

中日新聞
「 学校での香料自粛を 過敏症の生徒ら増加」
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2013101402000005.html#print

・・・・・・☆☆

化学物質過敏症の当事者の団体や彼らを支援する市民団体が今月四日、文部科学省に「学校等における香料自粛に関する要望」を提出した。

香料を使用した柔軟剤や制汗剤などで健康状態が悪化する学生や生徒が多いことを理由に挙げている。
今後、他省庁にも香料を使った製品による健康被害の対策づくりを求めていく。

 要望したのは、香料自粛を求める会、化学物質問題市民研究会、日本消費者連盟関西グループ、反農薬東京グループの四団体。

 要望書は幼稚園や学校などに児童、生徒、学生らが持ち込む香料の強いにおいによって、頭痛、息苦しさ、不眠といった健康障害が起きていることを指摘。
においのもととして洗剤、シャンプー、整髪料なども挙げた。

 要望に関わった関東地方の女性A子さんは、本人と高校生の子どもが化学物質過敏症。
特に、子どもの学校内の対応が難しいという。

学生らの衣類に付いた柔軟剤の香りのほか、更衣室で使われる制汗剤などでも体調が悪化。別室で自習することもある。

 このような事態が既にあるため、一番強く求めたのは強い香りが漂う製品の使用自粛。
そのための校内への啓発ポスターの掲示や、香料による健康被害問題の啓発、教室内の換気の徹底なども要望した。
ポスターは生徒向けや保護者向けなどの具体案も示している。

 実際に化学物質過敏症やアレルギー症状が出ている生徒、学生がいる場合には、いじめなどの二次的被害が生じないようにすることも求めた。
文科省が自治体の教育委員会を指導し、教育現場に伝わるよう望んでいる。

 香料自粛を求める会の小沢祐子代表は「香料製品が氾濫している現状には歯止めをかけるべきだ。
ただ、国が規制を導入するまでには因果関係の究明などに相当な時間がかかる。
その間に問題が広がってはいけないとも思うので、われわれは関係省庁の取りうる対策を要望していきたい」と説明する。

 化学物質過敏症の原因物質として国が対策を打ち出しているものには、農薬や建材などがある。
香料はそれ以前の段階。
ただ、転機が訪れているようだ。

 国民生活センターは九月十九日、「柔軟剤の香りで体調が悪くなったと訴える相談が急増している」と発表した。

各地の消費生活センターに寄せられた柔軟剤のにおいに関する相談のうち、体調悪化を訴える危害情報は、二〇〇九年度は四件にすぎなかったが、一二年度は四十一件に急増。
本年度はさらに伸び、九月以降だけでも五十件を超えている。

 同センターは、体調不良になる原因を不明としている。
A子さんは「物足りないが、国の取り組みの最初の一歩だとは思う」と感想を述べる。

映画「いのちの林檎」
◆「重症患者の現実知って」

 関西地方で十九年前に自宅を新築した男性は、いわゆるシックハウスで一家五人が化学物質過敏症になった。
長男と次男の学校の教師は過敏症への理解が浅く、教師に薬品のにおいをかがされるといった騒動があって、二人は重症化した。
過敏症の生徒の学校生活が困難であることの典型的な事例だ。

 この二人が出てくるドキュメンタリー映画「いのちの林檎(りんご)」が、東京都渋谷区の「渋谷アップリンク」や静岡県藤枝市の「藤枝シネ・プレーゴ」などで上映されている。
主人公の三十代の女性は過敏症の重症患者。
化学物質の影響をあまり受けずに生活できる場所を探し、標高千メートル地点で母とテント生活を始めた。

 監督の藤沢勇夫さんやプロデューサーの馬場民子さんは「化学物質過敏症の現実を多くの人に知ってもらいたい」と話している。

 (白井康彦)
・・・・・☆☆
管理人の孫たちも、保育園や小学校で具合が悪くなることが多発しており、保護者は努力を重ねているが、自助努力では防ぎようのない大きな問題です。

児童は勿論、保護者、教師や保育士も、強い香料を使っている場合が多く、接近してくると息苦しく呼吸もままならなくなります。
参観日など、行事や保護者としての役割も、放棄するかもしくは症状悪化する覚悟で近づかなくてはなりません。
保育所は、毎日送迎での香料に苦しみ、衣類や持ち物、布団に至る様々な物に香料が付着します。
当然、子どもたちもぼ~っとして気持ち悪いと訴えます。

花粉症と同じく、香料による健康被害者がいることを知ってください。

空気も、バリアフリーに!!



「災害とアレルギー」講演会のお知らせ

「災害とアレルギー」講演会のお知らせ



「災害とアレルギー」東日本大震災から学ぶ
<主催>アレルギーの子をもつ親の会かたつむり
10月27日(日)
開場13:00 開演13:30
高知市東部健康福祉センター
場所・・・高知市葛島4丁目33
TEL・・・088-882-9380
<入場無料>

13:30~
◆東日本大震災を経験して
  三田久美(ヘルシーハット)
15:00~
◆高知県における
食物アレルギー患者のための震災対策
  小倉由紀子医師(国立病院機構高知病院)
15:30~
◆シンポジウムと質疑応答

・・・・・・・☆☆

同じように、私たち化学物質過敏症患者も、災害時には多くの問題点があります。
その中の一つに、食物があります。

多くのCS患者は、水や農薬や添加物などに反応するため、日常的に気をつけて食事をとっています。

災害時には、支援される食べ物で症状がでたりすることは想定されることです。
アレルギ-をもつ人々とともに、情報交換をしながら、災害時の対応について学んでいけたらと思っています。

皆さまも講演会に参加して、食物アレルギーについて知ってみませんか?




■情報・・・<香りが苦手>アンケート 

[mix]コミュニティから転載します。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=0&comm_id=48438&_from=subscribed_bbs_feed&id=74992338
・・・・・★★

日本消費者連盟関西グループからアンケートが届いています。
締切は10月31日(木)です

PDFを貼り付けます
https://docs.google.com/file/d/0B6wVGETt18FnRm9kS3ZNR3RvbWc/edit?usp=sharing&pli=1

以下の方法で回答をお寄せください。

・メール:yamatm@bcb.bai.ne.jp

・FAX:072-977-7620(TELの問い合わせ先もこちら)

・郵送:〒582-0026 大阪府柏原市旭ヶ丘3-13-5 日本消費者連盟関西グループ

・・・・・・★

<香りが苦手>アンケート

 さまざまな<香り>が私たちの暮らしの周りに満ち満ちています。

個人の嗜好とはいえ、<香り>によって健康を害する人も増えていて、このほど

国民生活センターは、「使いすぎないように」という異例の警告をだしたほどです。

そこで日消連関西グループでは、どんな<香り>に困っている方が多いのか、みんなの

声を集めて、行政や事業者に訴えていきたいと考えています。ご協力をお願いします。


★初めに、<香り>に困っておられる方について、お尋ねします。
 
 1)お住まいの都道府県・市町村は?

 2)困っておられる方の年代・性別は? 
   (10代以下、10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代以上)

 3)医師から化学物質過敏症などの診断を受けていますか?
   受けていない
   化学物質過敏症の診断を受けている。
   その他具体的に(                      )

**********************************************************************
質問1)どんな<香り>が苦手ですか?

    洗濯用洗剤 柔軟剤 制汗剤 芳香剤 住まいの洗剤 ティッシュ・トイレットペーパー
    化粧品 香水・オーデコロン 整髪料 入浴剤 シャンプー・リンス
    その他具体的に(                  )

質問2)どんなところで、<香り>に困ることが多いですか?
   
     隣の家の洗濯物 宅配便・郵便配達員などの衣類 商店などの販売員
     看護師や介護士 電車・バスの中 その他具体的に(         )

質問3)苦手な<香り>に接したとき、どんな症状になりますか?
   
     頭痛 吐き気 イライラ 眠気を催す 目がチカチカする 喉がイガイガする
     咳き込む くしゃみが出る 体がだるくなる 皮膚がかゆくなる 汗ばむ
     心臓がドキドキする その他具体的に(         )

質問4)<香り>で何か症状を覚えた時、どのような対処をしていますか?
    
     病院に行く マスクをする <香り>の現場から離れる その他具体的に(      )

質問5)ご意見・要望、<香り>による健康被害をなくすためにどうすればいいと思いますか?

**********************************************************************
ご協力ありがとうございました。〆切りは10月31日です。

以下の方法で回答をお寄せください。

・郵送・メール便の場合:〒582-0026 大阪府柏原市旭ヶ丘3-13-5 日本消費者連盟関西グループ

・FAXの場合:072-977-7620(TELの問い合わせ先もこちら)

・電子メールの場合:yamatm@bcb.bai.ne.jp

・・・・・★
以上転載終了します。






■csの子供が連れ去られました

医療従事者の認知度の低さと、納得のいく説明方法を持たない患者、その診断を受容できない家族、様々な要素が混乱とトラブルを引き起こす化学物質過敏症。

症状悪化を心配します。

・・・・・・★★
化学物質過敏症 私の方法 掲示板より引用。

csの子供が連れ去られました

化学物質過敏症 私の方法 掲示板

おひさまを感じながら by半農半保健師

・・・・・★★

子どもは自分で正確に症状を訴えられません。
周囲の大人が注意深く見守ることが寛容です。
一日も早く適切な方法が講じられ、安心して生活が送れることを祈っています。