化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
化学物質過敏症(CS)と共に、ゆるやかに支え合って暮らしたい。体調により 直ぐにお返事出来ない事もありますが、書き込みお待ちしています♪

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■講演会 「生活のなかの化学物質~身近なものが害になる?」

あいちReの会さんから転載させてもらいました。

http://blog.canpan.info/aichirenokai/img/180318E8AC9BE6BC94E4BC9AE38381E383A9E382B7_E38398E3829AE383BCE382B7E38299_1.jpg

「生活のなかの化学物質~身近なものが害になる?」

日時:3月18日(日)13:30~16:20
会場:ウィルあいち大会議室(名古屋市東区)
参加費:800円(当日)

演者:岡田幹治さん「広がる香害~柔軟剤や消臭スプレーはこんなに怖い」
   宮田幹夫さん「化学物質過敏とつきあう」
申し込み:チラシ記載のメールアドレス・fax

180318講演会チラシ_ページ_1.jpg
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■札幌市【地下鉄駅・香りマナーポスター掲示】開始

拡散希望

札幌市【地下鉄駅・香りマナーポスター掲示】開始
https://blogs.yahoo.co.jp/kankitiao/15510732.html
札幌市・市民文化局・消費生活課より

【地下鉄駅・香りマナーポスター掲示】のご案内


      右下です(ちょっと小さいので拡大して貼って欲しいですね)

【掲示期間】1月4日(木)~18日(木)

【掲示場所】
札幌市営地下鉄・(全駅では無く)21駅構内・札幌市からのお知らせ掲示板


掲示中の地下鉄21駅(全駅数46駅のうち)は、下記のとおりです。

1、南北線
麻生、北24条、中島公園、幌平橋、平岸、澄川、自衛隊前

2、東西線

発寒南(画像撮影場所)、琴似、西28丁目、西18丁目、バスセンター前、菊水、新札幌

3、東豊線
栄町、元町、東区役所前、札幌、豊水すすきの、学園前、月寒中央

以上21駅です。

【発行者】
札幌市市民文化局・消費生活課
(札幌市消費者センターの管轄部署)

【ポスター内容】
困った時は188へ電話してください。相談の一例として、柔軟剤の香りによる体調不良など。
188は消費者ホットラインです。
全国どこからでも、局番無し188で、最寄りの消費者センターにつながる電話番号です。188=イヤヤ=嫌や=危害や詐欺など、嫌な事があったら、電話をください。と公式PRをしています。

【今後の予定】
まだ検討中ですが、平成30年度にも、もしかしたら札幌市保健所と共同で、新しい【香り啓発ポスター】を作成するかもしれません。
それを地下鉄駅に貼るかもしれません。 あくまでも検討中!
 みなさんの声が行政を動かします!!声を届けてください。

ー情報を送ってくださった方からのコメントです♪ー
札幌市交通局は、何度もポスター掲示を要望しましたが、拒否されました。その理由は「掲示板が狭いから貼れない」とのこと!
狭いのは掲示板ではなくて、心が狭いのでは?と思います。

札幌市は素晴らしいです。秋元市長は素敵です。
札幌市民で良かったです。



日刊ゲンダイ ◆ 芳香柔軟剤・消臭剤で体調不良は化学物質過敏症だった

いま、人が最も気にするのはニオイだという。「くさい」と言われるのは大きな恥辱で、若い女性だけでなく思春期の男子でさえ、ニオイには気を使う。そのため芳香柔軟剤や制汗剤、消臭剤などが大人気だが、それが新たな「化学物質過敏症」(CS)を招いているという。北里大学名誉教授でCS治療専門クリニック「そよ風クリニック」(東京・杉並)の宮田幹夫院長に聞いた。

「CS治療を希望する患者さんは2カ月待ち。それほどこの病気に悩む人は多いのです」

 2000年までは建材に含まれるホルムアルデヒドやトルエンなどで引き起こされるシックハウス症候群がマスコミをにぎわせたが、建築基準法改正で沈静化した。その一方で、最近急増しているのが「臭害」対策によるCSだ。NPO法人・日本消費者連盟が7~8月に2日間限定開設した「香害110番」にも200件を超える訴えが寄せられた。

「私の患者さんの中にも柔軟剤や香水などの香料が原因のCSは大勢います。60代のある女性は、隣にコインランドリーができて、乾燥機からの排気に含まれる柔軟剤の化学物質でCSを発症、頭痛や記憶障害などの症状に悩まされています」

■建材、農薬に続く第3のリスク

 CSとは、化学物質を取り込むことで喉や鼻の不調、頭痛やアレルギーの悪化、記憶力の低下などさまざまな症状を起こす病気のこと。個々人の化学物質の許容量を超えると発症する。診断・治療のできる専門医が少ないことから、「気のせい」と片付けられるケースも多い。

 この病気が厄介なのは、原因となる化学物質の種類が膨大で、特定するのが困難なこと。一説には地球上には1億種類以上の化学物質があり、2・6秒に1つずつ増えているといわれている。

「しかも、いったん過敏症を獲得すると、その後さまざまな物質にも強い反応が出るようになる。化学物質以外の自然の物質にまで反応して外出すらできなくなるという人もいるのです」


CS患者の多くがアレルギーを持っていることから同一視されがちだが、まったく違う。アレルギーは体内に侵入した異物に反応する免疫反応で、血液の抗体検査でわかる。しかし、CSは神経反応であり、脳が過敏に反応することで起こる全身症状だ。

「機能性MRIや近赤外線トポグラフィーなどで調べると、CSの患者さんが化学物質に接すると、脳の血流に変化が生じることが確認されています」

 CSの原因となる化学物質が体内に入る経路は呼吸が80%以上、食べ物や水など口からが十数%。皮膚からも侵入する。

「成人が1日に摂取する食べ物は1キログラム、水は2リットル程度。ところが、空気は15~20リットルもある。そのうえ、化学物質を食べ物と一緒に取れば肝臓である程度の解毒が可能ですが、化学物質を鼻や口から吸うと、肺から直接血液に取り込まれるので毒性が強くなります」


しかも、芳香柔軟剤や消臭剤などはニオイと直接結びつくだけに脳への刺激が強く、記憶障害などを受けやすい可能性がある。

「もともと、記憶はニオイと強いつながりがある。たとえば、ワインを飲みながらサッカーの試合を見たとします。頭の中では『スタジアムの歓声』『ユニホームの色』などとともに、その場の『ニオイ』が記憶として脳に刷り込まれます。そうした個々の記憶を互いに関連づけることで、ひとつの出来事を覚えるのです」

 逆に言えば、CSの人は記憶したときと同じニオイをかぐと記憶が蘇り、過敏症の症状が出やすい。

「合成洗剤は石鹸に、衣類や寝具はできるだけ天然のものに替えて、体内に取り込まれる化学物質の量を減らします。米、野菜、お茶はできれば無農薬のものを選び、ビタミンやミネラルを多めに取るなどして、食事で化学物質を排出しやすい体質に変えましょう。同時に、化学物質を感じても別の楽しいことを考えるなどして、CSの記憶に結びつかないようにすることも重要です」

化学物質は他にアスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)を含む発達障害や、不妊症、尿道下裂などの先天的な男性生殖器の異常とも深い関わりが疑われている。

 人がにおうのは当然のこと。それを消すためにお金をかけ、健康まで損ねるとしたら、バカバカしいことではないか。