化学物質過敏症・ゆるゆる仲間
化学物質過敏症(CS)と共に、ゆるやかに支え合って暮らしたい。体調により 直ぐにお返事出来ない事もありますが、書き込みお待ちしています♪

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第20回じんけんふれあいフェスタに参加しました。

第20回じんけんふれあいフェスタに参加しました。

天気予報では午後から雨とのこと、できるだけ降らないでと思いながら搬入。
9時集合にはまだ雨は降らずホッとしたのですが、残念ながら雨粒も大きく
なって会場は、傘をお持ちでない方もいらして雨宿りついでにパネルを見て
いってくださる方、資料を持ち帰る方がいらっしゃいました。

貼るホッカイロをつけて待機してましたが、雨と震えるほどの寒さには勝てず
「ご自由にお持ち帰りください」と少しばかりの資料をテーブルに置き退出
してきました。












【 第20回じんけんふれあいフェスタ(12/4)でパネル展 】

【 第20回じんけんふれあいフェスタ(12/4)でパネル展 】

化学物質過敏症・ゆるゆる仲間は、パネルを展示します。

第20回じんけんふれあいフェスタ
12月4日(日) 9:30~15:30
高知市中央公園

ゆるゆる仲間のブースは、東入口付近です。
化学物質過敏症のパネルを、十数枚展示しますので、せひお立ち寄りください。

スッタフは9:30に現地入りしていますが、長時間ブースに居ることは難しいと思われます。
ぜひ皆様にお知らせください。よろしくお願いします。

詳しくは・・・高知県人権啓発センターHP
http://www.kochi-jinken.or.jp/wevent/?q=grp03|92





「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」勉強会報告

「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」 勉強会
2016・11・13(日) 木と人・出会い館において勉強会がおこなわれました。

患者と家族、社労士、医師が集い、実りの多い会が無事終えることができました。

木と人・出会い館・塩田館長も参加され、化学物質過敏症患者の実情などに耳を傾けてくださって、
フェイスブックに掲載してくださいました。


木と人・ 出会い館
http://deaikan-info.seesaa.net/article/443893705.html

*~*~*~*~*~*~*~*
2016年11月13日


「化学物質過敏症 ゆるゆる仲間」の皆さん

エコハウス木と人・出会い館に穏やかな風と日差しが
差し込み、気持ちの良い季節です。

本日初めて、化学物質過敏症の「ゆるゆる仲間」の会の
方々が利用してくださってます。

国立病院機構高知病院で化学物質過敏症外来の
小倉英郎医師によると、
「化学物質過敏症とアレルギーは
全く別で、化学物質過敏症は多くの場合、
揮発性の化学物質を吸ってしまうことで、
血流を介して感受性をつかさどる脳細胞に影響が及び発症する」
と、説明されています。

患者の方々の集まることができる、数少ない場所に
エコハウスを生かしていただけたら、
木の家の良さが、ますますわかっていただけるかなと。

「ゆるゆる仲間」の会の代表の方より
エコハウスは風通しが良く、化学物質が少なく、
何より建ててから年数が経っていることが
新築の家と違って良いとのこと。

化学物質過敏症の方の中には「杉」「ヒノキ」がダメな
方もおられ、一概には言えませんが、地域材を使い
それも無垢の材が多い、ここエコハウスの
気持ちの良さは、言葉にせずとも、
体が正直に感じているのではと、実感しました。

新築、改築を機に症状が現れることも多くあるとのこと。
社会での理解はまだまだ進んでいませんが、
エコハウス木と人・出会い館が少しでも
お役にたてたら、、、と思います。

*~*~*~*~*~*~*~*
ご配慮、ご協力に、心より感謝申します。
今後も、会場利用させて頂けると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

「化学物質過敏症と障害年金」ゆるゆる仲間勉強会

「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」 勉強会

日時:平成28年11月13日(日)     《参加費無料》
13:00~16:00 (開場12:30)     (質疑応答・個別相談あり)

会 場:こうちエコハウス
高知県南国市緑ヶ丘1丁目1201‐5   木と人・出会い館
   TEL:088‐879‐3304         (空気清浄機設置)

*詳しいことは下記チラシをご覧ください。




◆シャンプーの香りが引き起こす危険な化学物質過敏症。

「いい香り」と思うその感覚、大丈夫?シャンプーの香りが引き起こす危険な化学物質過敏症。
http://macrobiotic-daisuki.jp/shampoo-kiken-kagakubusitsukabin-16214.html

シャンプーやリンスに含まれる香料は自然の植物から抽出された香りもありますが、多くは石油やコールタール(石炭)などから抽出された成分の芳香性の化学物質です。

それは本当に「いい香り」なのでしょうか?

原因不明の頭痛や吐き気、めまいなどの症状に悩んでいる方。
もしかしたらその症状はシャンプーやリンスなどに含まれる「香料」のせいかもしれません。

香りが不調を引き起こす「化学物質過敏症」という病があるのはご存知でしょうか。
さまざまな種類の化学物質に反応して苦しむ化学物質過敏症。
重症になると、仕事や家事が出来ない、学校へ行けないなど、通常の生活ができなくなる深刻な「環境病」です。

シャンプーの成分表示を見るとよく「香料」と書かれていますね。
いったい、何のどの成分を使った香料なのでしょうか?

実はどんな香料が使われているか公開する義務がありません。
では、香料の害を避けるにはどうしたらいいのでしょうか。

具体的には

◦無香料のシャンプーを使う
◦無添加の石けんでシャンプーをする
という2つの方法があります。

刺激の強い合成香料に囲まれていると、より強い刺激を求めていきます。

天然のだしを使っていると化学調味料の味がわかるのと同じように、香料を使わなくなると、かすかな草花の香りが「いい香り」と感じられるようになります。

脱・香料のシャンプーのためのヒントをまとめてみました。
香りが原因で起きる病気「化学物質過敏症」

**さまざまな種類の微量化学物質に反応して苦しむ、化学物質過敏症(Chemical Sensitivity=CS)。重症になると、仕事や家事が出来ない、学校へ行けない…など、通常の生活さえ営めなくなる、極めて深刻な“環境病”です。
出典 化学物質過敏症支援センター**
化学物質が原因で起こる不調は誰にも発症の可能性があります。なかには「更年期障害」「 精神疾患」と別の病気として診断されたり「原因不明」と放置されている潜在患者も多くいます。

化学物質過敏症によって起こる症状は、湿疹やめまい、耳鳴りなどの症状から腎臓の機能障害まで非常に広範囲で人によって様々です。もし、原因不明の体調不良に悩まされているとしたら、香料を見直してみることも1つです。

「ケミカルシャンプーを使用していた人の羊水からシャンプーの匂いがする」という俗説は嘘か本当か
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「経皮毒(けいひどく)」という言葉はご存知でしょうか。

経皮毒(けいひどく)とは、日常的に使われるシャンプーや洗剤などを通じて、皮膚から化学物質が吸収されることとして、竹内久米司氏が「 経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている! 」という本で使用している造語です。

「羊水がシャンプーの匂い」という話は「経皮毒」と結びつけられて語られています。

産婦人科医の池川明氏は「シャンプーの匂いがする羊水を経験している」と、講演会で発言されているそうです。「羊水からお花の香りが… ~赤ちゃんは大丈夫!?~」という直球な演題で2013年に講演会を行っています。

しかし、実際に羊水からシャンプーの匂いがしたかどうかTwitterで産婦人科医の方に経験談を募集したところ「羊水からシャンプーの匂いがする・・なんてことはありません」という結果だったそうです。
「羊水からシャンプーの匂い」は一人歩きした伝説、マーケティング目的で女性を脅すための格好のエサと考える人もいます。
参考サイト:シャンプー・羊水・経皮毒 – うさうさメモ(http://d.hatena.ne.jp/usausa1975/20150628/p1)

化学物質を代謝・排泄するには酵素がたくさん必要Uncapped amber medication bottle and tablets
皮膚から吸収された香料などの化学物質は普通に代謝・排泄されるのでしょうか。

「薬剤師は薬を飲まない」を書いた薬剤師の宇多川久美子さんは「薬の乱用は酵素のムダ遣い」と言っています。

**慣れ親しんだ自然のものであれば、酵素はその分解の仕方をよく心得ています。しかし、薬は合成品の王様で、それを服用すると私たちの身体はその小さな一粒を分解しようと、必死に酵素を使うのです。

自然の食べ物ならば肝臓で「代謝」されますが、異物の場合は、単なる代謝ではなく「解毒」とも言います。解毒は通常の作用ではなく、非常事態に行われることなので、多くの酵素を必要とします。

参考「 薬剤師は薬を飲まない」「それでも薬剤師は薬を飲まない–食事が変わると、健康になる」宇田川久美子著**

これは、シャンプーやリンスに含まれる化学物質も同じことで、皮膚から吸収した化学物質を代謝しようと多くの酵素を使い、結果、体温が下がり免疫力が低下します。

マクロビオティックの陰陽という考え方でも化学物質は極陰性で、吸収し続けると陰性の不調(意欲の減退、思考の低下など)を引き起こすことは十分に考えられます。

シャンプーに含まれる香料の種類
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シャンプーに含まれる香料には大きく分けて「天然香料」と「合成香料」の二種類があります。

合成香料
合成香料は、石油やコールタール(石炭)などから抽出された成分に500種類以上もあるといわれている化学物質のなかから数種類を合成して人工的につくられる芳香性の化学物質のことを言います。
また合成香料はコストを抑えて大量生産することができるので低価格で商品を購入できるという点もメリットの1つです。

私も数年前まではドラッグストアに並ぶ一番安いものを購入していました。

天然香料
植物や果物などから抽出したエッセンシャルオイル(精油)などの天然素材を原料として作られる天然の香りをそのまま楽しむ香料で、化学物質は含まれていません。

精油は古代エジプトの時代から薬や香料として使用されてきました。
しかし、どんな香料が使われているか公開する義務はなく合成香料、天然香料どちらも成分表示は「香料」となっているので見分けがつかないのです。

つわりが原因で見直したシャンプーの香料
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私自身、以前からシャンプーや洗剤の香料が苦手でしたが知識も周囲に詳しい人もいなかったので、TVでよくCMが流れているシャンプーを購入していました。

しかし、長女を妊娠してつわりが始まると同時にシャンプーの香りが急にいまいましく思えてしまいました。吐き気などの症状が出るほどではありませんでしたが、お風呂が臭くて「うっ」となっていました。

以前からシャンプーやリンスのヌルヌルが好きではなかったので、つわりを期に石鹸シャンプーなど色々なことを試してきたので、ご紹介したいと思います。

脱・合成香料シャンプーのためにできること

ご自身が使っているシャンプーに何が含まれているか成分をチェックする
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まず第一に、ご自身が今使っているシャンプーがどのような成分でできているか見てみましょう。
「成分良好」「オーガニック」という製品でも、成分表を見ると、驚くほど複雑な組成です。

私は妊娠するまで成分表示を見る習慣がなく、パッケージやCMが良さそうなものを見て買っていました。そういう方は多いのではないでしょうか。

無香料・添加物の少ないシャンプーを選ぶ
次のステップとして、無香料で添加物の少ないシャンプーを選びましょう。

あまり高価すぎても続かないですし、私自身、400ml詰め替えで200円以下の激安シャンプーを使っていたので、成分良好で安いものを必死で探しました。
おすすめはカウブランドの無添加シャンプーです。
低価格ながらも成分良好で、近所のスーパーにも比較的置いてある率が高いです。

無香料・無添加な石けんシャンプーに挑戦!
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地球に優しい天然の界面活性剤といえば「石けん」です。

浴用石けん(化粧石けん)の中には様々な添加物が含まれるものもありますが、「石けん素地」だけで出来ている「無添加石けん」を選ぶと香料も入っていません。
髪や毛穴の化学物質を落としてくれるので、生まれたての髪を取り戻すことができます。

石けんシャンプーのやり方
1.洗う前に髪をブラッシングする
2.ホコリを落とすようにお湯で髪の毛をすすぐ
3.液体せっけんでも固形石けんでも、とにかく泡立てる!!これが最大のコツです
4.お酢、クエン酸などを薄めた酸性リンスを髪にいきわたらせて、お湯で洗い流す
5.タオルで優しく水分をふき取る
参考サイト:石鹸シャンプーの上手な仕方 – 石鹸百科(http://www.live-science.com/honkan/jissen/shampoo.html)

石けんシャンプーはきしむ、ゴワつく?
石けんでシャンプーをすると髪がゴワつく、きしむという声もありますが、それは石けんのアルカリ性によるもので、髪が傷んでいたり、髪質や住んでいる場所の水質によっては合わない人もいます。

石けんシャンプーのメリット・デメリットをそれぞれまとめてみました。

石けんシャンプーのメリット
1.生分解性が高く、環境にやさしい。
2.洗浄力が高いので、しっかりシャンプーで洗いたい時には良い。
3.洗い上がりがスッキリして、爽快感がある。
4.歴史が長く(古くから)使われているので安心。
5.天然原料。無添加。

香料や化学物質を避けるなら、石けんシャンプーはとても有効です。
石けん1つで洗髪、掃除、浴用と使えるのでお風呂がとてもスッキリします。

石けんシャンプーのデメリット
1.洗浄力が高すぎ、余分な脂分(皮脂)を取り去ってしまう。
2.洗い上がりの髪の手触りが悪く、キシミやすい。
3.洗浄力が高すぎるので、カラー(毛染め)の退色も早い。
4.アルカリ性のため、肌に刺激がある。クエン酸等で中和しないといけない。
5.泡立ちが、温泉などの硬水や頭皮の分泌物の状況で、悪くなる場合がある。
6.人によっては、フケなどが多くでる。
7.石鹸カスが残留しやすい。
8.石鹸シャンプーに慣れるまで、3ヶ月~半年かかる。
参考:石鹸シャンプーについて/石鹸シャンプーの長所、短所とは?(http://aspiral.jp/hair/sek-shampoo.html)

私は現在ロングヘアなので、無添加無香料のシャンプーを使っていますが、ショートの頃は石けんシャンプーをとても気に入って使っていました。
髪が短い方、赤ちゃんや髪の短いお子さん、薄毛や抜け毛が気になる方、水の硬度が軟水に近い場所にお住まいの方には石けんシャンプーはとてもオススメです。

おすすめ石けん
石けんはいろいろなメーカーから出ていますが、シャボン玉、ミヨシ、カウブランドの昔ながらの石けんメーカーがおすすめです。

近所のスーパーにも置いてあるので比較的手に入りやすいと思います。
個人的に初めての石けんシャンプーにおすすめなのは「アレッポの石けん」です。
アレッポの石鹸はオリーブオイルとローレルオイルから作られた完全無添加のオリーブ石けんです。
作る際に、石鹸職人が口に含んで石鹸の質を確めるくらい、人体に害のないものなのです。
オリーブオイルとローレルオイルが、石けんの高い洗浄成分で取り去った皮脂を補ってくれます。
ただ、森というか沼のような香りが苦手だという人もいるようです。

人工的な香料のない世界
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あなたの脱・香料シャンプーのためのヒントは見つかりましたか?

長女の妊娠を期に家の中にある様々な洗剤を香料のないものに変えるまでに1年ほどかかりました。家の中に香料がなくなったことで、草花の香りや雨の匂いなど、かすかな香りを感じられるようになりました。

ヘアカラーをした後に香料の入ったシャンプーを使うことがありますが、洗っても洗っても4〜5日は髪から人工的なお花の匂いが消えなくて「一体何のためにこんなに香りを強くする必要があるのだろう?」と感じました。
毎日使っている頃は何も感じませんでしたが、香料から離れてみるとその強さがわかります。
メーカーが全成分表示をしている以上は、体への影響は消費者の責任です。表のパッケージだけではなく、しっかりどのような成分でできているか確認する習慣が皆様に定着することを願っています。

すでに成分表示をちゃんと見るよ!という方は石けんシャンプーなど、より化学物質を体に入れないような選択をすると、体も喜ぶと思います。
ちょっとした不調が治ったり、体の変化が嬉しいですよ。ぜひ挑戦してみてくださいね!

~~~~~~
以上転載終了

■お知らせ: 化学物質過敏症・シックハウス症候群 医療講演会

『化学物質過敏症』と『シックハウス症候群』についての医療講演会のお知らせ

https://www.facebook.com/events/1083845878355734/

大阪市中央区【ふくずみアレルギー科】院長:吹角 隆之 医師による『化学物質過敏症』と『シックハウス症候群』についての医療講演会を行ないます。

*会場:コミュニティプラザ平野:第3第4会議室
*開場:13時半 
*1時間半の講演の後、30分間の質疑応答の時間を設けます。
*定員:80名
*参加費:1000円
     当日、お支払いください。
     また釣り銭のないようにお願いします。

◆医療講演会、参加お申し込み方法

 お名前、連絡先の携帯電話番号をご記入の上、 下記メールアドレスまでお知らせください。
 poko3event@gmail.com

 また、Fecebookをご利用の方は、このイベントのページで「参加予定」を選択していただけますと助かります。

*9月11日限定 問い合わせ電話番号: 090-8212-7499

◆以下、注意事項です。必ずお守りください。

*講演会に参加される方は、化学物質過敏症の患者さんや匂いに過敏な方も参加されると思います。

香りの強い柔軟剤や、シャンプー・リンス、整髪剤、制汗剤、消臭剤、香水類などを使用されている方の参加は、ご遠慮ください。

また、ドライクリーニングしたばかりの洋服の着用も、ご遠慮ください。



■化学物質過敏症発症者の困難な回避

この時期、公共施設耐震工事やリホーム、マンションなどの塗装工事、農作物や樹木などへの農薬散布が続々とおこなわれています。

化学物質過敏症患者は、工事現場が住まいに近い場合、回避する必要に迫られます。

避難場所が確保できる患者さんは一部だと思われます。
しかし、住みながら外気を遮断して暮らすのは、困難を極めます。
日常の暮らしを守るために、情報収集できる方はまだ良い方で、何も情報を得られずただ症状悪化に耐えながら苦しむ患者さんがたくさんいらっしゃいます。

化学物質過敏症の人は、見えない障害とも言われる環境病なので、空気環境の悪い場所などに移動することが難しかったりするため、あまり知られていないのでしょうが、建設業界では今は化学物質については問題はない、と考えている人は多いようです。

実情を知ってもらう一例として紹介すします。
このようなサイトがありました。
説明不足もありますし、違う部分もあります。
普通の不動産業者さんが書かれたサイトです。
一例として挙げてみました。
http://296fd.co.jp/useless-in-natural-materials-housing/

★自然素材の住宅であれば化学物質過敏症の方でも大丈夫、ではありません
★エコ対策建材で症状が悪化するという可能性もあります
★一般の基準は過敏症の方に耐えられるものではありません

この情報は、一般的なものですので信頼できるかどうかは、自己責任において判断されますようお願いします。

■「香り付き洗濯洗剤に関する調査」

「香り付き洗濯洗剤に関する調査」
今回の調査の結果、32%の人が人工的な香料のニオイで頭痛、めまい、吐き気、関節痛などの体調不良を起こす「香害」の被害を受けていることが分かりました。

~~~~~~~
「香り付き洗濯洗剤に関する調査」
3人に1人が「香害」を経験! それでもなお22%は香り付き洗濯洗剤を定期的に使用
http://www.atpress.ne.jp/news/107807
シャボン玉石けん株式会社
2016.07.15 18:30

シャボン玉石けん株式会社は、国民生活センターで「洗濯用洗浄剤」の匂いについて相談が多く寄せられる、暑くなり、汚れや汗で洗濯物が増えるこれからの時期に合わせ、20代から50代の女性を対象にして「香り付き洗濯洗剤に関する調査」を行いました。
(WEB調査、調査期間:2016年4月22日~28日、サンプル数:415人)

今回の調査の結果、32%の人が人工的な香料のニオイで頭痛、めまい、吐き気、関節痛などの体調不良を起こす「香害」の被害を受けていることが分かりました。
しかしながら、体調不良を起こしているにも関わらず、定期的に香り付き洗濯洗剤を使用している人は全体の22%を超え(※1)、現状を軽視している状況が明らかとなりました。

「香害」については、全体の半数以上の人が知っており、この問題がより身近なこととして認識されております。
しかし、「香害」について知っていても定期的に香り付き洗濯洗剤を使用している方が全体の36%(※2)を超えており、引き続きこの問題を注視していく必要があります。

また、今回の調査結果から見えてきたこととして、定期的に香り付きの洗濯洗剤を使用し、体調不良となっている方も無香料の洗濯洗剤を使用するなど香料から遠ざかった場合、その不調は64%(※3)の方が軽減したと述べています。

「香り」は、自分自身のストレスにつながるだけでなく、周囲の方々の体調不良の原因にもなっています。
一度、身近にある香りを見直し、洗濯洗剤も香料等を使用しない、肌にやさしい洗浄剤への切り替えをおすすめします。

※1 人工的な香料のニオイで体調不良に「なったことがある」と回答した人と、「定期的に香り付き洗濯洗剤を使用している」と回答した人のクロス集計

※2 「香害」が問題になっていることを「知っている」と回答した人と、「定期的に香り付き洗濯洗剤を使用している」と回答した人のクロス集計

※3 「定期的に香り付きの洗濯洗剤を使用している」と回答した人の内、香料から遠ざかった場合、「体調不良が軽減された」と回答した人の割合

■国民生活センターに寄せられた「香り」に関する全国の消費生活相談情報について

国民生活センターによると、この5年間で、「洗濯用洗浄剤の匂い」に関する相談件数は大幅に増加しています。
なお、2015年度は、5年前の相談件数の約4倍に達しています。
また、暑くなり、汗や汚れで洗濯物が増える春先から夏にかけて「洗濯洗浄剤の匂い」に関する相談件数は増加傾向にあります。

■国民生活センターに寄せられた「香害」に関する相談(一部)

・衣料品の洗濯の時に香りの強い柔軟剤を使ったら、中学生の娘の顔以外全身に湿疹が出た。(10 代)

・職場で使用してる衣類用合成洗剤の匂いで息がつまり、のどが腫れた。(30 代)

・隣戸の洗濯用洗浄剤と思われる匂いが自室に入り、頭痛がして耐えられない。洗濯物にも匂いがつく。どうすれば匂いを防げるか。(50 代)

・柔軟剤を使用したら、匂いが強すぎて何度洗い直しても取れない。無理して着てみたら頭が痛くなった(60 代)

・ヘルパーの柔軟剤の香料で体調が悪くなった。介護事業者に香料で危害を受ける市民がいることを啓発してほしい。(70 代)

※国民生活センターへの情報公開の請求に基づいたデータを元に集計

■「香害」に関する専門家のコメント
NPO 法人 化学物質過敏症支援センター(CS支援センター)事務局長 広田しのぶ氏

近年、香料が原因で健康障害を引き起こす「香害」が社会問題となっており、その症状は頭痛やめまい、呼吸困難、湿疹、関節痛など様々です。香料の正体は、化学的に合成もしくは抽出された化学物質であり、洗濯洗剤などの香り付きの商品から揮発している香料を呼吸とともに吸い込むと、香料の成分が体内に蓄積し、症状を起こします。
香料に使われている化学物質を長期間にわたって少しづつ取り込み個人の許容量を超えると、現在症状のない方でも体調不良を起こす危険性があり、注意が必要です。


■化学物質と環境に関するセミナーを開催します

横浜市環境創造局環境管理課 
~H28年度 横浜市・川崎市連携~
化学物質と環境に関するセミナーを開催します


横浜市と川崎市では、化学物質の環境リスク低減に向け、市民の皆様や事業者の皆様と、化学物質と環境に関する情報を共有するための取組を行っています。その一環として、次のセミナーを開催いたしますので、ぜひご参加ください。

http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kaihatsu/kisei/kagaku/renkei.html

大好評!よくわかる!北野 大 先生 講演会  『化学物質と地球環境』
 私たちは化学物質の役に立つ性質を利用して便利な生活を送っていますが、その一方で、使い方を間違えると悪い影響をあたえてしまう性質もあります。
このセミナーでは、化学物質の性質や付き合い方と地球規模の問題について学びます。
講師は、環境化学、リスクコミュニケーションの専門家で、国の審議会等の委員を歴任されている、淑徳大学 北野 大 教授 です。

【日時】 平成28年8月6日(土) 14:30~16:15 (受付 14:00~)
【会場】 横浜情報文化センター6階 情文ホール (横浜市中区日本大通11番地)
【定員】 200名 
     申込みが定員を超えた場合は抽選とし、ご参加いただける方のみ7月28日を目途に御連絡いたします。
     往復はがきで御応募いただいた方には、参加の可否を御連絡いたします。
【講演内容】
  化学物質と地球環境
     講師 淑徳大学 人文学部表現学科 教授 北野 大 氏
【申込方法】
 横浜市電子申請・届出サービス(申込フォーム)・メール・FAX・往復はがきにて、氏名、住所、電話・FAX番号、メールアドレス(あれば)、「化学物質セミナー参加希望」と明記し、平成28年7月21日まで(必着)にお申込みください。
 パソコンによる要約通訳が必要な場合、車いすでお越しの場合は7月15日(金)までに御連絡ください。
*ご記入いただいた個人情報は、事業の目的以外には利用いたしません。

≪申込フォーム≫
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【参加費】無料
【申込み先】
  横浜市環境創造局環境管理課 
  〒231-0017 横浜市中区港町1-1関内中央ビル8階 
  TEL:045-671-2487 FAX:045-681-2790  Email:ks-kagaku@city.yokohama.jp
  横浜市ホームページ:http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kaihatsu/kisei/kagaku/renkei.html  
チラシ (PDF:739KB)http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kaihatsu/kisei/kagaku/pdf/160806-1.pdf

■yahooニュース:強烈な香料入りの洗濯用洗剤で健康被害続出

強烈な香料入りの洗濯用洗剤で健康被害続出
Business Journal 6月13日(月)6時2分配信
シャボン玉石けん株式会社より転載させていただきました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160613-00010005-bjournal-soci


電車の中で、自分の隣に座ったり、前に立ったりしている人の衣服から強烈な香料のにおいが鼻を突いてきて、いたたまれない思いをしたという経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
筆者も、しばしばそんな経験をしています。
ときには耐え難くなって席を変えることもありますが、混雑時には移動することもできず、じっと我慢せざるを得ません。
そのため、最近では電車に乗ることに抵抗を感じるようになりました。

 電車の中ばかりでなく、喫茶店やレストラン、居酒屋などでもこうした「香害」が広がっています。
その原因は、強烈な香料のにおいを発する柔軟剤(柔軟仕上げ剤)や洗濯用洗剤(柔軟剤入り)です。

そうした製品が新たに次々と売り出され、ドラッグストアやスーパーなどにズラリと並んでいます。
各洗剤メーカーは、これらをテレビCMで大々的に宣伝しています。そこでは、周辺に「良い香り」を振りまいて周りの人を「気持ちよくさせる」という内容が多くなっています。

 これらのCMになんの疑問も持たずに製品を購入して使っている消費者も多いことでしょう。
しかし、そのにおいは、人によっては「良い香り」どころか、「耐え難いにおい」なのです。
おそらく化学物質過敏症の人は、つらくて仕方がないでしょう。

 香害はインターネット上でも話題になっており、強烈なにおいによってつらい思いをしているという体験談や相談が数多く載っています。国民生活センターによると、柔軟剤の香りで体調を崩したと訴える相談が2008年度の14件から12年度には65件と5年間で5倍近くに増えたといいます。

 相談内容は、「柔軟仕上げ剤を使用して室内干ししたところ、においがきつく、妻と2人ともせきが出るようになった。
柔軟仕上げ剤を使用したタオルで顔を拭くと、せきが止まらなくなった」「隣人の洗濯物のにおいがきつすぎて、頭痛や吐き気があり、窓を開けられず、換気扇も回せない。
柔軟仕上げ剤のにおいではないかと思う」などといったものが多く、なかにはさらに深刻なケースもあります。

●喘息やアレルギー性鼻炎の原因にも

 昨年10月、筆者が愛知県にある生活クラブ生協が主催する講演会に講師として招かれた際に、主催者のひとりからこんな話を聞きました。

 息子さんが東京の大学に通っていたのだが、通学の際に電車内に漂う香料のにおいがつらくて、しばらく我慢して大学に通っていたが、とうとう我慢しきれなくなって退学せざるを得なくなり、愛知県の実家に戻ってきたとのことです。
多少大げさに聞こえるかもしれませんが、つらいと感じる人にとっては電車に乗れなくなるほど大変なことなのです。

においの強い柔軟剤や洗濯用洗剤を使っている人には、こんな人がいることを理解し、利用を控えてほしいと思います。
また、香料は使っている人自身にも悪影響を及ぼしかねません。

 前出の相談内容の中にも、柔軟仕上げ剤を使ったためにせきが出るようになったというケースがありました。
においの強い香料を日常的に吸い込んでいた場合、鼻や目が影響を受け、喘息やアレルギー性鼻炎などを起こす可能性があるのです。
したがって、自身のためにも安易な使用はやめたほうがよいのです。

 香害が広がっている原因は、各洗剤メーカーが売り上げを伸ばすために、通常の柔軟剤や洗濯用洗剤だけでなく、においの強い香料を加えた製品を次々に売り出しているからです。

そして、巧みなCMによって、素晴らしい製品であるかのように消費者に思い込ませているからです。
もともと洗剤は、成分の合成界面活性剤が河川や湖沼を汚染するという問題を抱えていますが、今はさらに香害まで引き起こしているのです。 

 おそらく、香害の問題は洗剤メーカーの耳にも届いているでしょう。
そして、においの強い柔軟剤や洗濯用洗剤によって、つらい思いをしている人がいることも把握しているはずです。
しかし、利益を上げるために、そうした事実には意識を傾けてはいません。

 こうした状況下では、国に香害の拡大を防ぐ責任があります。
消費者庁には、においの強い柔軟剤や洗濯用洗剤によって耐え難い思いをしている人を救うために、こうした製品の販売を控えるように業界を指導してほしいところです。
そうしなければ、今後も香害はさらに広がり、被害を受ける人が増え続けることになるでしょう。

(文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト)